0001softbankと0002softbankの違いや危険性を解説|フリーWi-Fiってどうなの?

「0001softbank」と「0002softbank」とは、どちらもソフトバンクが提供しているWi-Fiスポットのネットワーク名です。

2つの大きな違いは、「暗号化されているかどうか」ということで、暗号化されていないWi-Fiスポットの利用は、使い方に注意しないと個人情報が盗み取られてしまう可能性もあります。

そこで今回は、「0001softbank」と「0002softbank」の違いや、フリーWi-Fiを使用する際の注意点についてご紹介していきます。

ソフトバンクを利用されていない方でも、出先でよくフリーWi-Fiを使うという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

0001softbankと0002softbankとの違い

「0001softbank」と「0002softbank」の違いは、「暗号化の有無」です。

◆0001Softbank→「暗号化されていない」Wi-Fiスポット

◆0002Softbank→「暗号化されている」Wi-Fiスポット

ネットワークの「暗号化」は、私たちの通信内容を暗号化して、第三者に見せないようにするための大切な役割を果たしています。

ネットワークが暗号化されているWi-Fiスポットには「鍵マーク」がついていますので、Wi-Fiスポットに接続する前に確認してみてくださいね。

また、ネットワークが暗号化されていないと、インターネットで調べた内容の履歴を閲覧されてしまったり、もっと悪質な場合ネットショッピングなどで入力した個人情報などが盗み取られてしまうこともあります。

そのため、暗号化されていないWi-Fiスポットを使用する際は、特に注意して活用しなければなりません。

暗号されている「0002Softbank」は安全に使用することができますが、ソフトバンクの有料のサービスとなっています。

ソフトバンクの「パケット定額プラン」を契約すると利用できるサービスなので、ソフトバンクユーザーの方でまだ利用されていない場合は、プランに含まれているか確認してみてください。

フリーWifiの危険性ってどうなの?使う時の注意点

そもそも、フリーWi-Fiとは「公共の場所で、誰でも利用できるように開放されている無料のWi-Fiスポット」を指します。

とても便利なサービスですが、”誰でも使える”ので、使い方を間違えると大変危険ですよね。

Wi-Fiスポットを使用することで考えられる危険性としては、以下の点が挙げられます。

◆使用している携帯の通信が盗聴されたり、のぞき見される

◆SNS、ネットバンキングなどの認証情報が抜き取られ、不正アクセスされる

◆クレジットカード番号や認証情報が抜き取られ、不正利用される

◆ウイルスに感染する

リスクを避けるためにも、出来るだけ暗号化されているWi-Fiスポットを利用した方が良いですが、使用する際の注意点を2つのパターンに分けて紹介いたします。

【暗号化されているWi-Fiスポットを利用する場合】

フリーWi-Fiを使用する際は、出来るだけ「暗号化されているWi-Fiスポットを利用する」ようにしましょう。

また、暗号化されているWi-Fiスポットを利用する場合でも、不特定多数に同じパスワードを公開している場合は、誰でもアクセスできて危険性が高まりますので注意しましょう。

【暗号化されていないWi-Fiスポットを利用する場合】

使用する際は、以下の点に注意しましょう。

◆出元が不明瞭なWi-Fiスポットにはアクセスしない

⇒名前がよく分からないWi-Fiスポットを利用するのは大変危険です。

フリーWi-Fiスポットは、知識があれば簡単に作れると言われています。

通信の内容を傍受されないためには、やみくもにアクセスすることは避けた方が良いでしょう。

◆SMS、ネットバンキングなどへのログイン、個人情報の入力は避ける

⇒ログインするだけでも、その内容を盗み取られて悪用される可能性があります。

◆他人に見られたくないような重要な情報を送信しない

⇒社外秘のメールや、プライバシーに関わるやりとりを送信するのは控えましょう。

フリーWi-Fiはとてもセキュリティが低いので、いとも簡単に情報をのぞかれてしまいます。

暗号化無しのフリーWi-Fiを使っている時は、情報が他者から筒抜けになっていると思って使った方が良いですね。

フリーWi-Fiを安全に使うための方法とは?

フリーWi-Fiを安全に使うためには、以下の方法が有効です。

◆端末にセキュリティアプリをダウンロードしておく

⇒パソコンだけでなく、携帯にもセキュリティのアプリが存在します。

危機的意識は常に持っておいた方が良いですが、インストールしておくと出先のWi-Fi接続も安心できますね。

◆使わない時はWi-Fiを切っておく

⇒Wi-Fiのオンオフは面倒ですが、細目に行うとバッテリーの節約にもなりますよ。

自分でも気づかないうちに危険なWi-Fiスポットに繋がらないよう、万全の対策をしておきましょう。

◆提供者がはっきりと分かり、鍵のついているWi-Fiスポットを利用する

⇒鍵がしっかりついていて、暗証番号が個人向けに開示されていると安心です。

繋がらない、切れるという声も?

「0002Softbank」は、安全性は高いものの、公共スペースでなかなか繋がらないという声もあります。

具体的にどのような現象が起こっているのか、Twitterの声を見てみましょう。

せっかく携帯のプランには入っているのに、突然繋がらなくなったり、通信速度が遅かったりという現象が多く見られるようです。

原因としては、Wi-Fiスポットを導入している店舗が、家の中で家族が使用するような「固定回線」を使っていない可能性が考えられます。

経費を節約するために通信速度が遅いモバイル回線を使用している店舗が多いようで、繋がらなかったり、店舗によって速度にばらつきがあります。

いきなり「回線自体に繋がらなくなる」場合は、端末の電源の入れ直しや、ネットワーク設定のリセットを試してみてください。

「プロファイルをダウンロードし直すことで接続できるようになった」という声もありますよ。

0002softbankのパスワードや接続設定方法

端末で「0002softbank」を利用するためには、利用する端末やタブレットごとに初期設定が必要です。

以下に機種ごとの設定方法が掲載されているホームページURLを載せていますので、ご覧ください。

https://www.softbank.jp/mobile/network/wifispot/setting/

ソフトバンクのネットワーク名(SSID、ESSID)は以下となります。

0000softbank (WPA2-PSK)

0001softbank (暗号化無し)

0002softbank (WPA2エンタープライズ、5GHz帯)

mobilepoint (WEP)

設定が上手くいかないなど、問題が解決できない場合はお買い上げの店舗やサポートに問い合わせみてくださいね。

まとめ

今回は、「0001softbank」と「0002softbank」の違いや、フリーWi-Fiの危険性についてご紹介いたしました。

2つの違いは、「暗号化の有無」です。

暗号化とはネットワークを第三者から見られないようにするためのセキュリティ機能ですので、フリーWi-Fiを利用する際は鍵付き・暗号化ありのスポットを使用すると安心です。

「0002softbank」は暗号化ありの有料のサービスとなりますので、契約のプランに含まれている方は活用してみてください。

ご利用の際は初期設定が必要となりますので、分からない場合は問い合わせながら確実に設定しましょう。

注意したいのは、「0001softbank」など、暗号化されていないフリーWi-Fiを使用する際に情報が盗み取られてしまうことです。

悪用されないよう、他社に知られたくない情報の送信、入力は控えるようにしましょう。

使用する際は、”常に他者に見られている”という意識を持っておくと安心です。

また、セキュリティソフトやWi-Fiの切り替えなどを活用して、安全に便利な機能を使いこなしましょう。

頻繁にWi-Fiを使用される方には、有料ですがポケットWi-Fiもおすすめですよ。