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手作り焼き菓子の日持ちは何日?賞味期限をのばす保存方法はこれ

手作りの焼き菓子は日持ちし辛く、賞味期限はたったの2~5日です。

 

焼き菓子と言っても種類は沢山ありものによって日持ちの度合いが変わってきます。

 

今回は手作り焼き菓子の賞味期限や、保存の仕方、美味しく作るためのコツ等を詳しくご紹介します。

 

特に、手作り焼き菓子をはじめて作る方は是非ご覧ください。

 

 

手作り焼き菓子の日持ちは?何日くらいもつ?

手作り焼き菓子の日持ちは?何日くらいもつ?

手作りのものは保存料が入っておらず雑菌が繁殖しやすいことから、あまり日持ちしません。

 

手作り焼き菓子の場合、賞味期限はおおよそ2~5日ほどです。

 

焼き菓子にも様々な種類があり、それぞれ日持ちの度合いは異なります。

 

しかし大抵のものは、しっかり火を通していて水分量の少ないものであればあるほど長持ちする傾向にあります。

 

他にも、作る工程でお酒の入っているものは比較的日持ちしやすいです。

 

種類別にみると、スポンジケーキやシフォンケーキなど水分量の多いものは2日ほどしか日持ちしません。

 

また、牛乳や卵を多く使うものや、生クリーム・カスタードクリームの入っているものは持ちが悪くなります。

 

それに比べてクッキーやブラウニー、パウンドケーキ、マドレーヌ等のバターの割合が多めで水分が少なく、中身がぎゅっと詰まっている焼き菓子に関しては5日ほど保存することができます。

 

 

賞味期限を伸ばすには?保存方法と容器について

賞味期限を伸ばすには?保存方法と容器について

賞味期限をのばすためには、密閉できる袋に入れて保存するとよいでしょう。

 

焼き菓子を良く作るという方は、ガスバリア袋とクリップシーラーを持っておくと便利です。

 

製菓店や百均ショップなどで手に入れることができます。

 

オンラインでも購入でき、値段も高くないので一家庭一個持っておくと色々な場面で使えるので良いです。

 

また、脱酸素剤を購入しましょう。

 

保存する際はガスバリア袋に焼き菓子と脱酸素剤を入れて、クリップシーラーで密封します。

 

このように正しく保存することで、手作りお菓子でも保存状態が良くなります。

 

すぐに食べきれない場合は、冷凍庫に入れて保存すると約1か月持たせることができます。

 

冷凍保存した際は、食べるときに冷蔵庫でゆっくり解凍させてからオーブントースターなどで少し温めると、焼きたてのような食感と風味を楽しめます。

 

しっかり保存することで風味が落ちず乾燥も防げるのでおススメです。

 

 

焼き菓子の食べごろはいつ?

焼き菓子の食べごろはいつ?

食べごろも種類によって異なります。

 

湿気に弱いパイやシュークリーム等のサクサク・パリパリとした食感の焼き菓子は、焼きたてが一番おいしいです。

 

なるべく作った当日に食べてしまうことをお勧めします。

 

クッキーやシフォンケーキ、パウンドケーキ等は、粗熱をとった後、乾燥しないようにラップなどで包み常温(約25℃前後)で保存するとよいでしょう。

 

翌日~3日以内が食べごろです。

 

夏場は室温が高くなりやすいので、直射日光の当たらない涼しい場所か、冷蔵庫で保存するようにしましょう。

 

タルトやブラウニー、チーズケーキ等は冷蔵庫で一晩はしっかり寝かせて味を馴染ませましょう。

 

しっとりとした食感の風味豊かなスイーツになります。

 

これも翌日~3日以内が食べごろです。

 

 

手作り焼き菓子を1ランクアップさせるコツ

手作り焼き菓子を1ランクアップさせるコツ

種類別の失敗しない・美味しく作るコツをご紹介します。

 

スポンジケーキ

薄力粉やベーキングパウダーなどはふるうことで玉ができにくくなり、きめの細かい均一な硬さの生地を焼き上げることができます。

 

また生地を混ぜる際は、大きな泡が残らないように、最後は手混ぜで低速でかき混ぜて整えましょう。

 

泡立て始めてからオーブンに入れるまでの間は、生地を30~40℃に保つと気泡がつぶれにくくなり、ふわっと高さのある仕上がりになります。

 

 

シフォンケーキ

スポンジケーキと同様に、粉類はふるうようにしましょう。

 

卵黄生地は全体が乳化するまでしっかりと混ぜてください。

 

卵白はかき混ぜる前に少し冷凍庫で冷やしておくと、メレンゲを作る際ツノが立ちやすくなります。

 

また、シフォンケーキで作るメレンゲは柔らかな弾力のあるツノができる程にすると、焼き上がりの生地がふわっとした食感になります。

 

くれぐれもメレンゲの立てすぎには注意してくださいね。

 

生地は”一気に”型に流し込むようにしましょう。

 

分けながら少しずつ入れてしまうと、焼き上がりに大きな空洞ができてしまう原因となります。

 

焼き上がったらすぐに逆さにして粗熱をとるようにしてください。

 

逆さにしておくことで生地がしぼんでしまうのを防げます。

 

 

クッキー

クッキーの場合は材料を混ぜすぎないことが重要です。

 

混ぜすぎてしまうと、クッキーが硬くなりやすくなってしまいます。

 

アーモンドパウダーを生地に混ぜ込むと、サクサクとした食感の良い仕上がりになるのでおススメです。

 

また、しっかりと一時間~一晩は寝かせるようにしましょう。

 

 

ブラウニー

ブラウニーも事前に粉類をふるっておくようにしましょう。

 

生地はしっかり混ぜることで全体が均一に焼き上がり、風味も見栄えも良くなります。

 

クルミやドライフルーツ等のアクセントになるものを入れてみるのもよいでしょう。

 

 

他にも、マカロンやダックワーズのメレンゲは固いツノが立つ程度にしっかり混ぜるようにしましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

・手作り焼き菓子の賞味期限は2~5日であること。

 

・水分量が少ないもの、バター等油分の割合が多いもの、お酒が入っているものは気持ちしやすいこと。

 

・保存する際は密封できる袋に入れてしまうこと。

 

・長期保存する際は冷凍ほぞんにすること。

 

・種類によって食べごろが異なること。

 

・ほとんどの焼き菓子は粉類をふるうとよいこと。等

 

手作り焼き菓子に関する役立つ情報をご紹介させていただきました。

 

手作りのものは美味しいですが、市販のものよりもどうしても日持ちし辛いので、あまり保存しようとせずになるべく早めに消費しきってしまうのが無難でしょう。

 

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