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シフォンケーキの冷まし方紹介|瓶がないときはペットボトルに水を入れて代用

シフォンケーキの冷まし方を詳しく紹介します。

 

逆さまにする、というのがシフォンケーキの冷まし方いちばんの特徴で、ポイントでもあります。

 

瓶がときはペットボトルなど、代用できる方法がありますよ。くわしく見ていきましょう。

 

今回の記事では、シフォンケーキの冷まし方について説明していきます。

 

また、何故逆さまにするのか?その理由と、必要な道具などもお伝えします。

 

 

シフォンケーキの冷まし方、瓶がない時はペットボトルで代用できる?

 

 

シフォンケーキが焼きあがったらとにかくすぐに、冷ます作業を行いましょう。

 

①15〜20㎝くらいの高さから台にケーキをシフォン型ごと、ストンと落とす

こうしてあげることで熱い蒸気を一気に逃がし、焼き縮みしてしまうのを防ぐことが出来ます。

 

②シフォン型の中央の穴の部分に、ワインなどの瓶を挿して逆さまの状態にする

しっかり安定して挿す事が出来れば何の瓶でも問題ないです。

 

 

瓶がない時はどうしよう!?

そんな時は、ペットボトルでも大丈夫!

 

但し、ペットボトルに中身が入っていないと軽すぎて重みがないせいで倒れてしまいます。

 

空の場合には水などを注いで使うようにしましょう。

 

これら2つの作業を、シフォンケーキの焼き上がりすぐに行ってあげるだけで良いのです。

 

 

ほかに逆さまにする道具や方法は?

瓶やペットボトルを使う以外にも、逆さまをキープしてあげる道具や方法はあります。

 

①お皿

逆さまにしてそのまま、お皿の上に乗せてあげるだけです。

 

この方法は熱がこもりやすく時間がかかったり、ケーキが平たく平らになってしまう事があります。

 

②大きめのコップやマグカップ

シフォン型の中央の穴の部分よりも大きいサイズのコップやマグカップを準備しましょう。

 

それを逆さまに伏せた状態にして、そこに逆さまにしたシフォンケーキを乗せるだけです。

 

瓶はあるのにシフォン型の中央の穴のサイズに瓶が合わなかった!なんていう場合の代用としても簡単にできそうですね。

 

③ケーキクーラー

ケーキクーラーとは、焼きあがったクッキーやスポンジケーキなどを冷ますために乗せる金網の台の事です。

 

その台に、逆さまにしたシフォンケーキを乗せて冷ましましょう。

 

シフォンケーキ専用のケーキクーラーもあります。

ケーキを逆さまにして安定した状態をキープ出来るのであれば、通常のケーキクーラー、または脚の付いている揚げ物用などの金網でも代用可能です。

 

ケーキクーラーで冷ました場合は、①の方法と比べると熱がこもりにくいため冷める時間が早くて済みます。

また、ケーキの余熱でのパサつきを抑える事が出来ます。

 

※但し、ケーキクーラーの上で冷ましたシフォンケーキには、ケーキクーラーの網の跡は付いてしまいます。

その場合はクリームなどで飾り付けしてあげると可愛さアップですね♪

 

④洗濯ハンガー(ピンチハンガー)

紙コップや紙の型などで作る場合は特に、こんな方法もありますよ!

洗濯ハンガーの洗濯バサミで、コップなどの型の底のはさめる部分をしっかりとはさみます。

そして逆さに吊るしましょう。

 

 

どの方法であっても、ケーキが逆さまになって安定して冷ますことが出来れば問題ないです。

 

 

冷ます時間は?型から外すタイミング

冷ます時間は、焼いてから一晩置ければベストです。

 

表面だけ触って冷めたかな?と感じても実際の中身はまだ熱がある事も多いです。

 

急ぐ場合でも3〜4時間ほどは冷ましてから型外しをすると良いですよ。

 

 

生地が温かいうちに型から外すと生地が縮んでしまう事があります。

 

更には、キレイに外せずケーキにヒビが入ったりぼろぼろに……なんていう事もあります。

 

完全に冷めた事を確認したあとで型から外しましょう。

 

 

また、シフォンケーキは乾燥しやすいです。

 

ある程度冷めてきたら、キレイなビニール袋に入れるかラップをかけることでパサパサしづらくなります。

 

しっかりと乾燥を防いでふんわり感をキープしましょう。

 

 

そもそも逆さまにする理由は?

焼きあがったシフォン生地は、そのままにしておくとケーキそのものの重さで潰れたり縮んでしまうんです。

 

そのために、生地を逆さまにするこの方法を取ることで、重力に引っ張られて生地のスポンジの目が潰れません。

 

ふわふわで高さのあるケーキを作る事が出来ます。

 

 

また、「型から外す」ことを考えたときに、テフロン加工などの型を選びたくなったり、型の内側にバターを塗りたくなってしまいますよね。

 

そういった対策を取ってしまうとシフォンケーキの場合は反対に、逆さまにして寝かせる際に生地から外れやすくなります。

 

最悪、ケーキが下に落ちてしまった!なんていう事もあるので注意しましょう。

 

 

逆さまにして寝かせたシフォンケーキは生地も均一になじんでいきます。

 

形をキレイにしあげるだけでなく、しっとり、ふんわりふわふわ〜♪な美味しいケーキになる事にも繋がるんですよね。

 

 

まとめ

目指したいのは、キレイで美味しいシフォンケーキ。

 

なのに、外側に凹みができたり穴があいたり、ぼろぼろになってしまったり、失敗する事もあるかも知れません。

 

それでも、一つひとつの作業の意味を理解してそれをちょっと行ってあげるだけで、失敗せずに済み、美味しさに繋がりますよ。

 

●焼きあがったらすぐに、型を台の上にストンと落とす

●そして更にすぐ、シフォン型を瓶に挿して、逆さまの状態で安定させて生地を冷ます(最低でも3〜4時間)

●瓶がなくても大丈夫。生地を逆さまで安定キープ出来れば問題なし!

 

 

しっとり、ふんわりふわふわ〜♪の口どけのシフォンケーキに仕上げるためのひと工夫。

 

キレイで美味しい、素敵なシフォンケーキが楽しめますように。

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