ダシダの代用はウェイパーやコンソメでOK!?そもそも原材料は何?どこで買える?などまとめて解説

万能調味料のダシダ。家に無い!となっても代用はウェイパーやコンソメで可能ですよ。

そもそもダシダとは原材料を牛肉や牛骨とし、出汁を取って作った韓国発祥の粉末調味料。

韓国では家庭料理にも使われるポピュラーな調味料で日本でもカルディやドンキなどで買うことができる人気の調味料なのです。

いろんな調味料で代用可能ではありますが、ダシダには出汁として以外にも料理にかけて食べたりバリエーションが豊富ですよ。

そんな万能調味料のダシダについてご紹介していきたいと思います。

ダシダとは?どんな味?原材料は何なの?

ダシダの気になるその味は、牛骨のコクと深い味。

ダシダは牛肉でとった出汁がベースになった韓国発祥の粉末調味料なのです。

日本でいったら和食の出汁、中華の鶏がらスープのように家庭でもよく使われる料理のベースになるもので、韓国では半数以上の家庭がダシダを使っているくらいの定番調味料です。

家庭でも鶏がらスープを使うところをダシダに変えることで、本格的な韓国料理の味わいに変わりますよ。

鶏がらスープのような味わいに近いのかな?と思いがちですがダシダは牛骨のうま味と香味野菜の風味がしっかりと味わえるパンチの効いた味です。

鶏がらよりも味がしっかりしていて濃いともコクがあるとも言えます。

原材料は主に牛骨・玉ねぎ・ニンニク・砂糖・醤油。

ダシダには他にもあさりのダシダいりこのダシダがあり牛肉のダシダよりもあっさりとした味わいで海鮮チゲや海鮮チヂミを作るときによく使われているようです。

筆者は韓国料理が大好きなのでよくチゲを食べますが、確かに海鮮系のチゲはあっさりして辛さがストレートにきて後味もくどくないので食べやすくて好きです。ダシダにも牛骨以外に種類があったとは驚きました。

ダシダの代用に使える調味料はどれ?(ウェイパー・コンソメ・ほんだし)

基本的にはどの調味料もダシダと共通の原材料を使っている部分があるので少し手を加えることでダシダの代用として使うことができますよ。

日本の家庭にもよくあるウェイパー・コンソメ・ほんだしこの3つをダシダの代用に使える調味料としてご紹介していきたいと思います。

ウェイパー

ウェイパーは中華料理発祥の調味料です。

原材料は鶏がらと豚の出汁のミックスに野菜エキスを加えた旨味が濃厚な調味料です。

塩分の濃さと味の濃さはダシダとあまり変わらないので、煮込み料理や鍋の場合にはそのまま代用の調味料として使えますよ。

ただ、料理によってはウェイパーはダシダより味を濃く感じることもあります。その場合には野菜を多めに加えると野菜の水分でしつこさや味の濃さを中和させることができ美味しくなります。

油の多い肉や塩分の多いキムチのような食材と調理する際には、ダシダで記載されている分量より気持ち少なめでウェイパーを入れてみて下さい。

少し加えるだけでなんでも本格中華の味になってしまうのがウェイパーのすごいところ。

具材が少なくても味がしっかりあるので冷蔵庫の食材が少なくて困ってしまった時の強い味方です!

筆者も10代で寮生活していた頃はかなりお世話になりました。最近は年齢的にも塩分量を考えて使う頻度も減りましたが…息子たちはウェイパー入りのチャーハンが大好きです。

コンソメ

コンソメは旨味がとても濃い調味料です。そして、原材料が牛肉エキスと野菜で作られているのでダシダと素材が似ていてダシダの代用にはもってこいの調味料なのです。

最近のコンソメの素は塩分控えめのものがあります。こちらを代用として使う場合にはダシダの塩分の濃さに近づけるために通常の塩を加えたり、コンソメを多めに入れたりして調節するとより味がダシダに近くなりますよ。

また気をつけたいのがチキンベースのコンソメがありますが、牛ベースのダシダとはテイストが違ってきますので代用としてコンソメを使う場合には、普通のコンソメの素の方を使いましょう

ほんだし

ダシダには先ほど紹介した通り、あさりダシダやいりこのダシダなど海産物を原材料としているものがあり海鮮チゲなどの料理に使われているのですが味わいが日本のほんだしによく似ていると言われています。

まず、ほんだしは和食を作るときの要領で使用して、韓国料理特有のコクを出したい時にはオイスターソースやごま油で調節すると韓国の本格海鮮料理をほんだしでも作ることができますよ。

ほんだしは数種類の味があり主な原材料が、カツオ・昆布・イワシ・トビウオなどです。

ダシダに使用されているいりこはイワシを粉末状にしたものなのでほんだしを代用して使う場合にはイワシを使用したほんだしが韓国料理の代用に適しているとのこと。

フォンドボーとダシダって違いは?

フォンドボーとダシダの決定的な違いは、原材料が牛か仔牛かということ。

フォンドボーは仔牛、ダシダは牛を原材料としているのはご存じでしたか?

フォンドボーはフランス発祥の仔牛の肉や骨を焼いてからさらに煮込んでとった出汁のことで、フォンドボーの<フォン>は土台という意味があり、<ボー>には仔牛という意味があります。

仔牛の肉は鉄分が牛よりも少ないため見た目も淡いピンク色の肉質で、鶏肉に近い色合いとも言えます。

味は牛肉特有の臭みが少なく食感も適度な弾力があり、それが美味しいと言われるゆえんでもある。

フォンドボーはコンソメに近い感じでダシダよりは軽めの味と言えます。

塩分がダシダほど効いている感じがなくカレーの下味にも使われたりします。

ちなみにコンソメで代用することもできますよ。

同じ肉でもかなり味や食感に違いがあるので出汁としても味の違いがあるようですね。

ダシダはどこで買える?業務スーパやカルディにあるのか調査

ダシダがどこで買えるかというと、業務スーパー・カルディ・ドンキ・コストコ・ネットなどさまざまなところや方法で買うことができます。

業務スーパーにはあるそうですがない店舗も多いらしく買える可能性としては低いかもしれません。

その点カルディでは必ず買えます!なぜなら、カルディオンラインストアにあるからです。

https://www.kaldi.co.jp/ec/Facet?inputKeywordFacet=ダシダ

こちらから買うことができますので必要なタイミングがわかっているときは注文しておくことをおすすめします。注文確定から2〜5日ほどでお届けされるようですよ。

ダシダをポテトにかけるとマック味に?

ダシダをポテトにかけるとマック味になるというのですが、実際に試している方が結構いますよ。

ダシダだけではなく塩もかけるのでダシダかけすぎ注意ですね。

お子様受けもバッチリのようですね。お弁当は冷めてしまうので味がしっかりあるのは嬉しいですよね。

マックポテト販売休止の危機も救ってくれたとはダシダの万能さには驚きですね。

他にもポテサラに混ぜたり、ポテチにかけたりポテト料理とはかなり相性がいいみたいです。

塩味もあって味もしっかりついているとなればお酒のおつまみにもピッタリでしょうね。

万能調味料のダシダ。代用も可能ですがぜひ一度使ってみて下さいね。