食べ物・グルメ

チョコって腐るの?賞味期限切れのチョコは食べられない?

チョコは腐りません。

 

そして賞味期限切れのチョコは食べられます。

 

ここでは

  • チョコは腐るのか
  • チョコの賞味期限
  • 賞味期限切れでも食べられるのか
  • チョコの保存方法
  • チョコの表面が白くなるのはカビか

などを詳しくご説明していきます。

 

そもそもチョコって腐るの?

チョコは腐らない食べ物です。

 

原材料は

  • カカオ
  • ココアバター
  • 砂糖
  • ミルク

で、水分量が非常に少なく砂糖が多く使われています。

 

こういった「水分が少なく砂糖が多い」食べ物は腐らないとされているのです。

生チョコや手作りチョコも?

生チョコや手作りチョコは腐ります。

 

生チョコは生クリームやお酒が入っているので水分量が多く、腐りやすいです。

 

また手作りチョコは市販品と違って保存料がはいっておらず、人の手が触れて雑菌がはいっている可能性があり腐りやすいので注意しましょう。

チョコレートの賞味期限ってどれくらい?

チョコレートの賞味期限は短くて6ヶ月程、長いもので1年以上とされています。

 

チョコの種類や中に含まれているものなどで賞味期限は変わりますので、表記されている賞味期限をよく確認したほうがよいでしょう。

市販のチョコ、生チョコの賞味期限

市販のチョコの賞味期限の目安は6ヶ月から1年程度です。

 

しかしチョコの種類や製造方法などブランドによって変わってきますので、目安が全てのチョコに当てはまるわけではありません。

 

外装などに表記されている賞味期限を確認してください。

 

生チョコの賞味期限の目安は1週間から1ヶ月程度です。

 

生チョコに含まれている生クリームは腐りやすいので賞味期限を大幅に過ぎた場合は食べないほうがいいでしょう。

手作りチョコの賞味期限

手作りチョコの賞味期限はスイーツの種類によって違います。

  • 型抜きチョコ・・・・・・・冷蔵庫で5日間
  • トリュフ・・・・・・・・・冷蔵庫で4日間
  • マフィン、カップケーキ・・常温で4日間
  • ブラウニー・・・・・・・・常温で7日間
  • チョコレートクッキー・・・常温で7日間

しかしチョコレート以外にカットフルーツや生クリームを含んでいる場合は更に日持ちしないため賞味期限は1日か2日と考えておくとよさそうです。

賞味期限が切れたチョコでも食べられる?

賞味期限が切れたチョコでも食べられます。

 

チョコはある程度日持ちがして腐りにくいということから消費期限ではなく、賞味期限がつけられているのです。

 

賞味期限は余裕をもってつけられているので、多少過ぎていたとしてもお腹を壊したり安全に食べられないというわけではありません。

 

ただ賞味期限が過ぎれば風味も落ち、口当たりも悪くなりますのでなるべく賞味期限内で食べ終わりましょう。

チョコレートの最適な保存方法は?常温・冷蔵・冷凍

チョコレートの最適な保存方法は常温です。

 

チョコレートは急激な温度変化を嫌うため、直射日光・高温多湿を避け常温で保存するのが適しています。

 

しかし夏場や暖房器具で部屋が温かい冬場など温度調節が難しいときがありますよね。

 

そんなときは冷蔵庫の野菜室での保存がおすすめです。

 

野菜室は冷蔵庫内より少し高めの温度設定になっているため、冷蔵庫内からチョコレートを出したときに急激な温度変化を和らげることができます。

 

高めの温度設定だとしても一気に暖かい部屋に出してしまうと急激な温度変化になってしまうので、一度真ん中の温度帯で保存して緩やかに温度を変化させていくのがポイントですよ。

 

またチョコレートはニオイが移りやすい食べ物なのでラップに包むなどして冷蔵保存しましょう。

 

■冷凍保存もできる

板チョコ以外のチョコレートは冷凍保存が可能です。

 

板チョコは「水分が少なく砂糖が多い」食べ物で、すなわち腐らないので冷凍保存の必要がありません。

 

冷凍保存する際には一気に冷凍庫に保存するのではなく、1時間ほど冷蔵庫に保存してから冷凍庫に移すことで急激な温度変化を避けることができます。

 

ではなぜここまでチョコレートが急激な温度変化を嫌うのかご説明しましょう。

チョコの表面が白くなるのはカビ?

カビではありません。

 

チョコレートは急激な温度変化を感じると表面に白くカビのようなものができます。

 

チョコの表面が白くなる理由は

  • ファットブルーム
  • シュガーブルーム

この2つになります。

 

まずファットブルームはチョコに含まれている脂肪分のココアバターが急激な温度上昇が原因で溶け始め、そのあと冷え固まって白くなるのです。

 

次にシュガーブルームは冷えたチョコを急に温かい場所に移動することで温度差が発生し、チョコ表面に結露を発生させます。

 

水分があることで砂糖が表面に溶け出し、その後水分は蒸発して砂糖だけが表面に残るので白いカビのように見えるのですね。

 

カビではないので問題なく食べられますが、口溶けが悪く舌触りもザラザラとして決して美味しくはないでしょう。

まとめ

チョコは

  • 水分が少なく砂糖が多い食べ物なので腐らない
  • 賞味期限は短くて6ヶ月程、長いもので1年以上
  • 高温多湿を避け常温保存
  • 賞味期限切れでも食べられる

このような特徴をもっています。

 

しかしチョコの種類や製造方法によって腐りやすいチョコもあるのできちんと賞味期限を確認したほうがよいでしょう。

 

もし保存の際に温度調節が難しい場合は冷蔵庫の野菜室にラップなどに包んで保存してください。

 

チョコの表面の白いのはカビではないので問題なく食べられますが風味も口当たりも落ちて美味しくなくなってしまいます。

 

風味や口当たりが醍醐味のチョコレート、ぜひ美味しく食べるための参考にしてみてくださいね。

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