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らっきょうはいつ食べるのが効果的?ダイエットに良い?食べ過ぎの注意点なども紹介

 

古くから生薬や漢方に使用され、様々な効果のあるらっきょうですが、実は食前に食べるのが一番効果を発揮します。

 

たくさんの栄養素を含んでいるのでダイエットにも効果的ですが、食べ過ぎると胃もたれなどを起こしてしまうので、注意が必要です。

 

そこで今回はらっきょうはいつ食べるのが効果的なのか?ダイエットの効果、食べ過ぎの注意点などまとめてご紹介します。

 

らっきょうはいつ食べるのが効果的?ダイエットにも良いの?

らっきょうはいつ食べるのが効果的?ダイエットにも良いの?

 

冒頭でらっきょうは食前に食べるのが効果的とお伝えしましたが、これはらっきょうに含まれる食物繊維やフルクタンという食物繊維の一種が、血糖値の上昇を抑え、肥満や糖尿病を予防する効果があるからなのです。

 

これらは食事の最中や食後に摂取しても効果を発揮しないため、食べるなら食前!というわけです。

 

また食物繊維は便を柔らかくしてくれたり、整腸作用のあるビフィズス菌を増やしてくれる効果があるのでダイエットにも効果的ですよね。

 

その他にも含硫アミノ酸やカリウムといった栄養素が含まれていますが、含硫アミノ酸は細胞を活性化させる作用を持っているので、代謝を上げ、痩せやすい体を作ると言われています。カリウムは体内の余分なナトリウムを排出する作用があるため、むくみの予防にも繋がります。

 

ちなみにビタミンCも豊富に含まれていてその割合はなんとにんにくの2倍!

 

ビタミンCはコラーゲンを生成するのに欠かせない栄養素なので美肌にも効果的です。

 

らっきょうの栄養と効能がすごい

 

生薬や漢方にも使用されるくらいなので、らっきょうに含まれる栄養やその効果は健康にとてもいいものばかりです。

その効果は

 

・疲労回復(ビタミンB1、アリシン)

・血栓予防(ジアリルスルフィド、アリシン)

・血液がサラサラになる(サポニン)

・ガンや動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞の予防(フルクタン、ビタミンC)

・免疫力の低下を防ぐ(ビタミンC)

・老化の原因となる物質の除去(ビタミンC)

 

など様々な効果があります。

 

毎日食べる効果は?

 

 

らっきょうは一度にたくさんの量を食べるよりも毎日少しずつ食べる方が効果的です。

 

らっきょうに含まれる栄養素の働きは、病気の予防や、免疫力の低下を防ぐなど、健康維持に役立ってくれます。一時的に健康になったっとしても、食べるのをやめてしまったら、もとに戻ってしまいますよね。

 

一日に食べる目安は3~4個ほど。

 

一食につき一個食べるくらいでいいと思うと気軽に続けられそうですね。

 

食べすぎると下痢や腹痛に?おながら出る理由

 

らっきょうは栄養素から得られる効果が大きいのに加え、シャキシャキした食感のおかげで、ついつい食べ過ぎてしまいそうになりますよね。

 

しかし、食べ過ぎると下痢や腹痛、胸やけなどの症状を引き起こすことがあります。

 

これはアリシンという栄養素に消化を促すため胃や腸を刺激するという効果があるため、食べ過ぎると過剰に刺激してしまい胃に負担をかけてしまいます。また強い殺菌作用の効果で、腸内の善玉菌を殺してしまい下痢になることもあるのです。

 

では、腹痛や胸やけなどの症状が出なくとも、おならが止まらなかったり、においの強いおならが出ることがありますよね。

 

 

らっきょうにはガスのもととなる繊維質を多く含み、整腸作用があります。

 

またらっきょうに含まれる食物繊維は消化吸収しにくい特性を持っているため、分解されることなく大腸まで届いてしまいます。

 

すると、腸内で分解されるので、炭酸ガスやメタンガスになりやすくなってしまい、結果としておならが出てしまうのです。

 

 

ちなみに、らっきょうを食べたときに出るおならのニオイは、先ほど出たアリシンという栄養素が原因です。

 

らっきょうそのもののにおいの原因もアリシンなので、もともとニオイのあるアリシンが腸内で分解されることによりさらに強いニオイを発生し、臭いおならとして排出されるんです。

 

らっきょうを使ったレシピ・食べ方を紹介

らっきょうは生で食べることでより効果的に栄養を摂ることができます。マヨネーズやみそをかけて食べるのもおいしいですよ。

 

ですが、独特の辛味やにおいが気になる場合は生のまま料理したり、甘酢漬けにするのがいいでしょう。

 

ですが、らっきょうの栄養素は水分に溶けてしまうものが多いので、甘酢漬けの際にはぜひ汁ごと食べてみてくださいね。

 

らっきょうの浅漬け

 

材料

・らっきょう 1kg

・浅漬けのもと 75ml

 

作り方

1、らっきょうを軽く水洗いし、根と茎を切り落とす

2,薄皮を剥き、水洗いをしたらザルにあけて水気を切る

3,千切りにし、浅漬けのもとと一緒にビニール袋に入れ冷蔵庫で20分ほど置く

4,水気を切ってお皿に盛り付け完成

 

らっきょうの浅漬け

 

材料

らっきょう 200g

下準備用の塩 5g

米酢 カップ1

砂糖 100g

漬け汁用の塩 20g

赤唐辛子 1本

 

1,らっきょう水洗いし、根と目を切り落としたら、薄皮を剥く

2,らっきょうをボウルに移し、下準備用の塩を振り1時間置く

3、ザルに移し、鍋にお湯を沸かしたら、10秒ほどつける

4,よく水気を切り、まんべんなく広げ乾かす

5,米酢・砂糖・漬け汁用の塩を沸騰するまで熱する

6,沸かした漬け汁を冷まし、らっきょうと一緒に容器に入れ、赤唐辛子を入れる

7,1週間ほどつけたら完成

 

まとめ

 

 

今回はらっきょうをいつ食べるのが効果的か?ダイエットへの効果や、食べ過ぎによる腹痛や下痢に関してまとめてみました。

 

体にいい栄養素をたくさん含んでいるらっきょうでしたが、体にいいからとたくさん食べればいいわけではないこともわかりましたね。

 

5月から7月にかけてはらっきょうの旬の時期ですので、ぜひこれからの季節、生のらっきょうを食べて健康に過ごしてください。

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