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封筒に縦書きで2桁や3桁の番地を数字で書く時は?知りたい!封筒書き方、縦書きの時の数字は漢数字?

封筒に縦書きで2桁や3桁の番地を数字で書く時は、算用数字でも、漢数字でも問題ありません。

 

日本郵便が公開している封筒の書き方には、縦書きでも算用数字を使用しています。

 

ただ、一般的な場面では算用数字で問題ないのですが、ビジネスシーンでの企業間の取引や、目上の人に送る場合には、漢数字で書くのが無難です。

 

ビジネスにおいて、マナーがわからない人、というイメージがついてしまうことは避けたいですよね。

 

今回の記事では、封筒に縦書きで数字を書く時の書き方や気をつけること、さらに「様」や「御中」などの敬称の付け方まで詳しく紹介しています。

 

迷ったときには、ぜひ参考にしてみてください。

封筒に縦書きで2桁や3桁の番地を数字で書く時は?

封筒に縦書きで2桁や3桁の番地を数字で書く時は? 日本郵便が公開している封筒の書き方には、2桁や3桁の番地を書く時は縦書きでも算用数字を使用しています。

 

番地を縦書きで書く時には、ハイフン「-」は縦向きにしましょう。

 

そして、ハイフンで繋がれている部分が2桁以上になったときは、まとめて横書きで記載します。例えば、1-23-456という番地を書く時は、

1

|

23

|

456

といった書き方をします。

 

こうすることによって、コンパクトにまとまって読みやすくなるので、お勧めです。

 

また、ハイフンと1を読み間違うことも減ります。

 

漢数字で書く時の書き方も後で紹介しているので、そちらも参考にしてみてください。

会社宛、学校宛等の封筒、御中や様の使い方は?

「御中」を使うのは、手紙を送付する時に、企業名た団体名、部署名や店名などしかわからないときです。

 

ある組織の中の誰かに送りたいが、誰に受け取られてもいいという時に使います。

 

組織や団体を目上に挙げた状態で、中に連絡を取るという意味になります。

 

個人名が分かっているときは、「様」を使うことになります。

 

 

「様」は、個人に向けて手紙を送るときに使います。

 

親しい人にプライベートで送る場合以外、ビジネスでは様をつけるのがマナーとなっています。

 

「さま」「サマ」などひらがなやカタカナで書くと砕けた印象になるので、漢字で「様」と書くのが無難です。

 

また、「様」の代わりに「先生」と書く職業もあります。医者、弁護士、教師、議員などに封筒を出すときは、「先生」を使います。

 

「殿」は格下や同格を表すので、迷ったら「様」で大丈夫です。複数の人を対象にする場合は、「各位」を使います。

 

 

敬称をつける時に注意したいのは、敬称の併用はできないということです。

 

敬称は人名や役職の後ろに着けてその方への敬意を表すものなので先生や社長、部長などは敬称になります。

 

例えば、○○部長様 や ○○先生様 などはNGです。

 

また、○○株式会社御中 ○○様というのも、二重で敬称を使っていることになり、間違いです。○○株式会社 ○○様というように書くのが正解です。

 

採用の応募要項や返信用はがきには、敬称がついていないときがあります。

 

その時は、宛名を書き換えて敬称を着けて送りましょう。

 

「宛」や「行 」は自分を宛先にする時に使われる場合があります。

 

その時は、「宛」や「行」を二重線で消して、「様」や「御中」に書き換えましょう。

在中を書く位置、書き方は?

在中を書く位置、書き方は?在中とは、封筒や包みの中に書類や金品などなにかが入っていることを表す言葉です。

 

主に封筒のおもてに手書きやスタンプで表記します。

 

例えば、「履歴書在中」「重要書類在中」「見積書在中」「契約書在中」「企画書在中」などと使います。

 

在中を書く理由は、大量の郵便物が届く会社において、書類の重要さを示すためです。

 

ビジネスマナーとして必ず封筒に書きましょう。

 

手渡しをする時も在中を書くことが必要です。

 

スタンプやシールで代用しても大丈夫で、元々記述のあるタイプの封筒もあります。

 

在中の書き方としては、○○在中という文字のまわりを線で四角く囲みます。

 

文字を目立ちやすくするためで、必ずではないですが書いておきましょう。

 

宛名が縦書きの時は、封筒の右下に記述し、宛名と在中の文字はわかりやすく離して書きましょう。

 

宛名が横書きの場合は封筒の右下に記述します。

 

色について規定はありませんが、赤色で目立ちやすくするのが一般的です。

 

しかし、お金に関する見積書や請求書は、赤字の意味を避けるため青色で書きましょう。

 

書類を入れる前に、定規を使って描くと綺麗に仕上がります。

知りたい!封筒書き方、縦書きの時の数字は漢数字?

知りたい!封筒書き方、縦書きの時の数字は漢数字?企業へ送る封筒ではビジネスマナーとして、縦書きの封筒には漢数字で番地を書きましょう。

 

算用数字でも間違いではないですが、企業間の取引や、改まった場合、目上の人へ送るときは漢数字が無難です。

 

漢数字では、11は十一ではなく一一と記載します。

 

また、22は二十二ではなく二二と表します。

 

また、10の正しい書き方は十ではなく一〇です。

 

例えば、11-22-10と書く時は、

|

|

 

というように記載します。

 

間違いやすいポイントなので、注意してください。

 

また、文字と文字の間を広めにとると、読みやすくわかりやすいです。

 

二三などは間を詰めてしまうとどこまでがひとつの数字が分かりにくいですよね。

 

綺麗な字で、ゆとりをもって書くことを意識したいです。

裏側の郵便番号も縦書きで書くの?

裏側の郵便番号も縦書きで書くの?日本郵便の封筒の書き方によると、数字で、横書きで郵便番号を書いています。

 

封筒の裏面の書き方は、2通りあります。

 

一つ目は、何月何日と左上に書き、封筒の真ん中の線の左側に自分の名前、右側に住所、住所の上に横書きで郵便番号を書くという方法。

 

二つ目は、封筒の真ん中よりも左側に住所と名前を書き、その上に横書きで郵便番号を書くという方法です。

 

縦書きで漢数字を使って書いても間違いではないのですが、ビジネスや目上の方への封筒ではマナーを守って横書きにすると印象がいいですよ。

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