手作りはちみつレモンを日持させる保存方法・痛むとどうなる?

手作りはちみつレモンを日持ちさせる方法はずばり冷蔵保存です!

はちみつレモンは文字通りレモンを蜂蜜に漬けたもの。

甘酸っぱく漬かったレモンをそのまま齧るのもいいですし、レモンの水分が滲み出たはちみつ液を水やお湯、炭酸で割って飲むのも美味しいですよね。

市販品もありますが、レモンがお安い時期に手作りして常備する人もいらっしゃるのではないでしょうか?

手作りとなると気になるのが賞味期限。

はちみつレモンって一体どれくらい日持ちするものなのでしょう?

折角なら長く楽しみたいと思っちゃいますよね。

そこで今回ははちみつレモンを日持ちさせる方法や作り方など、いろいろと詳しく調べてみましたよ!

皆さんご参考になさってくださいね。

手作りはちみつレモンの日持ちはどれくらい?

手作りはちみつレモンはだいたい半年程日持ちするんです。

手作りで半年もの間日持ちするってすごくないですか?

手作りはちみつレモンがこんなにも長い間日持ちする理由は蜂蜜に殺菌作用があるからなんです。

はちみつにはグルコン酸という殺菌効果のある成分が含まれていて、そのお陰で長期保存が可能になるんですね。

でもはちみつは大丈夫だとしても中のレモンが腐ってしまったりしないの?なんていう疑問も出てきます。

安心してください、レモンははちみつに漬かっていて空気に触れないので傷みにくくなっているのです。

手作りハチミツレモンの作り方

はちみつレモンの作り方はとっても簡単ですが、手作りなので衛生面は注意が必要です。

調理器具は必ず清潔なものを、保存容器は煮沸消毒などして完全に乾いたものを使用してくだいね。

それでは手作りはちみつレモンの作り方をご説明しましょう。

手作りはちみつレモンに必要な材料は

・レモン(無農薬のもの)

・はちみつ

このたった2つだけです!

それぞれの分量は保存容器の大きさにより異なりますが、レモン全体が浸かる量の蜂蜜を用意してくださいね。

次に作り方の手順です。

作り方と言ってもレモンをはちみつに漬けるだけなんですが、1つ1つ詳しくご説明していきますね。

①レモンを洗う

レモンを流水で手洗いします。

よく洗って汚れを落としてくださいね。

レモンの皮に傷んでいる箇所があればそこだけ包丁やピーラーなどで取り除くと良いですよ。

②レモンの消毒

沸騰した熱湯でレモンを煮沸します。

火を通しすぎるとレモンの風味がとんだりダメになってしまうので20秒〜30秒ほどでいいですよ。

この作業は省いても構いませんが、より衛生的に作りたい場合は行ってください。

③レモンをスライスする

レモンは皮ごとスライスします。

切る前に必ず、しっかり水分を拭き取っておいてくださいね。

レモンは3ミリ位の厚さで輪切りにするのがオススメです。

できればレモンの種を取り除くようにしましょう。

④保存容器に入れはちみつを注ぐ

スライスしたレモンを煮沸消毒した瓶などの保存容器に入れ、はちみつを全量注ぎます。

保存容器の水分は完全に乾かした状態にしておいてくださいね。

はちみつはレモン全体が浸かるまで注いでください。

⑤一日以上置く

1日漬ければはちみつレモンの出来上がりです。

ですが、はちみつレモンは寝かせれば寝かせる程レモンの風味が蜂蜜に移りレモン自体も蜂蜜で甘くなります。

美味しくいただくには2週間ほど寝かせるといいでしょう。

保存容器はタッパーでOK?

手作りはちみつレモンの保存容器と言えば瓶を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

瓶詰めされたはちみつレモンってなんだかオシャレですよね。

でもそんな瓶なんて持ってないって人もいると思います。

大丈夫、手作りはちみつレモンはタッパーでも保存できるんです。

タッパーはよく洗浄して水気を完全に切ってくださいね。

タッパーなら重ねられるし、冷蔵庫でも保存しやすいですよね。

更に、はちみつレモンはジップロックなどのジッパー付き保存袋でも保存可能なんですよ。

用途にあわせて保存容器を変えましょう。

保存方法と保存期間・常温はダメなの?

手作りはちみつレモンの保存方法は基本的に冷蔵保存でお願いします。

冷蔵保存した場合の保存期間は約半年程です。

瓶で保存する場合は3日に1度位、瓶を逆さにして上下を入れ替えるといいでしょう。

常温保存は菌の繁殖が進んで痛みの原因になってしまいます。

真冬など寒い季節なら常温保存でも大丈夫かも知れませんが、あまりオススメはしません。

そしてはちみつレモンはなんと冷凍保存も可能なんですよ。

冷凍保存なら冷蔵よりも更に長い期間保存が可能です。

冷凍する時は密閉袋に入れ空気を抜き、平にして凍らせましょう。

はちみつレモンが痛むとどうなる?

長期間の保存が可能なはちみつレモンですが、傷んでしまうことだってあります。

レモンや保存容器の水分が残っていたり、レモン自体が傷んでいたり、原因は様々ですが菌の繁殖によりはちみつレモンがダメになってします場合があるんです。

目に見えるはちみつレモンの傷みとしてはカビが分かりやすいです。

カビは白カビか黒カビが生えることがほとんど。

カビが生えてしまったはちみつレモンは体に悪いので食べてはいけませんからね。

他にもレモンが変色していたり、異臭がしたら傷んでいる可能性が高いです。

少しでもおかしいなと感じたらもったいないですが食べずに廃棄するようにしましょうね。