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手作りいちごジャムを日持ちさせる方法!?冷蔵・冷凍・保存容器などポイントをまとめました

手作りのいちごジャムは、作り方や保存方法によってかなり日持ちの度合いが異なります。

 

短いもので1週間以内から、長いもので2週間、正しい保存方法で未開封であれば6か月、冷凍保存で1年弱と様々です。

 

今回は、手作りしたいちごジャムの日持ちを良くする適切な保存方法や、長持ちさせるときに注意してほしいポイント等を沢山ご紹介します。

 

正しい保存方法を身につけ、風味豊かなジャムを少しでも長持ちさせて、美味しくいただきましょう!

 

また、用途別の保存の仕方も記載していますので、是非ご覧ください。

 

 

手作りしたいちごジャムの賞味期限・日持ちはどれくらい?

手作りしたいちごジャムの賞味期限・日持ちはどれくらい?

いちごジャムは作る方法によって賞味期限が異なります。

 

作る方法には、鍋で煮るものと電子レンジで加熱するものの2つあります。

 

鍋でじっくり火を通して作ったいちごジャムは、正しい保存の仕方をすれば常温で未開封の状態で6か月程度長持ちさせることができます。

 

一度開けたら冷蔵保存し、その日から2週間以内には食べきるようにしましょう。

 

一方、電子レンジで作ったいちごジャムは日持ちし辛く、冷蔵保存でも1週間しか日持ちしないので注意が必要です。

 

どちらの方法でも、生のままの苺よりは保存がききます。

 

しかし、食べきれずに沢山苺が余ってしまった場合は、鍋で煮る保存方法の方が良さそうですね。

 

「苺の量が多い場合は長期保存向きの鍋で作る方法、少量の場合は手早く電子レンジで作る方法」というように覚えておくようにしましょう。

 

 

冷凍したら保存期間は?

冷凍したら保存期間は?

冷凍保存すれば約1年程長持ちします。

 

沢山ありすぎて消費しきれない場合や、友達にプレゼントするためにとっておきたい場合等、できるだけ保存期間が長い方がいいという方は冷凍保存するようにしましょう。

 

友達にあげる場合には、ジャムを瓶詰にして渡すまでの間冷凍保存しておくのがおススメです。

 

しかし、自分が食べる用で少しずつ解凍して食べたい場合には、密封保存ができる袋を利用しましょう。

 

密封できる袋全体にジャムを薄く均一に広げて入れ、袋の口を閉じます。

 

この保存方法であれば、食べたい分だけ割って解凍することができるため、非常に使いやすいです。

 

ただし、冷凍保存で長持ちするからと言っても、月日が経つごとにジャムの風味が損なわれてしまうので1年以内に食べきるようにしましょう。

 

常温・冷蔵保存の場合は瓶詰が一番日持ちするので、なるべく瓶を使って保存するようにしましょう。

 

 

いちごジャムを手作りする時の保存容器おすすめ

いちごジャムを手作りする時の保存容器おすすめ

手作りいちごジャムを保存する際は、瓶に入れるようにしましょう。

 

瓶は、ジャムの保存で重要な工程である『煮沸消毒』と『密閉保存』ができるため、長期保存が可能です。

 

作ったジャムの分量に合う大きさの密封できる瓶を選んでください。

 

タッパーは密閉出来ますが、煮沸消毒ができないためジャムの長期保存には向いていません。

 

瓶が無くてタッパーで保存する場合には、しっかりと汚れを落として水気をふき取ってから使用するようにしましょう。

 

 

いちごジャムの正しい保存方法

使用する瓶と蓋は事前に食器用洗剤で入念に洗っておきましょう。

 

煮沸消毒をする際は、瓶に傷がつかないように鍋の底に布巾を敷いてから瓶と蓋を入れ、瓶が隠れるほどの水を注いで加熱します。

 

この時、ジャムを詰めるときに使うスプーンも一緒に入れましょう。

 

劣化しやすい蓋についてはお湯が沸騰する直前に菜箸やトング等で取り出し、瓶とスプーンは様子を見ながらしっかりと5~15分ほど煮沸消毒してください。

 

取り出した蓋、瓶、スプーンは清潔なタオルやキッチンペーパーの上で冷まし、乾かしましょう。

 

作ったジャムをスプーンで詰めていきます。

 

ジャムは瓶の9分目まで、気泡が入らないように隙間なく埋めます。

 

軽く瓶の蓋を閉め、鍋に瓶が半分つかる程のお湯を注ぎ、再び15分前後煮沸消毒します。

 

その後ぎゅっと蓋を固く閉め、瓶全体がつかるようにお湯を足して更に15分沸騰させて消毒します。

 

瓶を落とさないようにそっとトングで取り出し、上下ひっくり返して冷ましましょう。

 

この時ちゃんと密閉されて蓋がへこんでいれば完成です。

 

 

長持ちさせるために気を付けるべきポイント

長持ちさせるために気を付けるべきポイント

上記で述べたように、長持ちさせるためには正しい方法で瓶に詰めて保存するようにしましょう。

 

保存する際は、高温多湿の場所を避けるようにしてください。

 

高温多湿なところで保存していると、時と場合によってはカビが生えてしまう可能性もあります。

 

折角沢山作っても、カビが生えてしまったら全て食べられなくなってしまうので気を付けましょう。

 

また、ジャムを長持ちさせるために注目すべきは「砂糖の分量」です。

 

防腐効果があるため、砂糖を入れれば入れるほど日持ちしやすくなります。

 

長期保存したいのであればジャムの糖度を50%以上にするようにしましょう。

 

砂糖の量を減らして甘さ控えめで作った場合には、日持ちし辛くなってしまうので早めに食べきるようにしてください。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

・鍋で作ったジャムは未開封だと6か月、開封後は2週間持ち、電子レンジで作ったジャムは1週間程度しか日持ちしないこと。

 

・ジャムの保存に一番適している容器は瓶であること。

 

・冷凍保存で約1年持つこと。

 

・ジャムを長持ちさせるには、『煮沸消毒』と『密閉保存』をすること。

 

・高温多湿の場所を避け、ジャムの糖度を高くすることで日持ちを良くできること。等

 

ジャムを作る際に注意することや長持ちさせる工夫についてご紹介しました。

 

瓶は急激な温度差で割れる危険性があるので、作りたてのジャムを瓶に詰める際は、瓶もお湯につけて温めつつ、様子を見ながら少しずつ入れるようにしましょう。

 

苺以外にもリンゴや、桃、オレンジやブルーベリー等、色々なフルーツで手作りジャムにチャレンジしてみてくださいね。

 

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