JPナンバーの使い方とチェックポイント

ここでは迷惑電話の番号を調べるサイト

JPナンバーの使い方と、見ておきたいデータについて紹介していきます。

ではさっそく

目次

JPナンバーの使い方

JPナンバーを開きます。

一番上にある検索スペースに調べたい電話番号を入力、右側にある虫眼鏡のマークをクリックする。これだけです。

その番号についての口コミ・情報があればそれが表示されます。

新着口コミの更新情報です。

ここを見ていると、詐欺やセールスの電話だけでなく「ネット通販の注文確認電話」など必要な電話だったというケースもありますね。

下の方スクロールすると「人気口コミランキング」があります。

人気・・・といっても、基本的に「迷惑電話」の番号を調べるために利用している人がほとんどなので、口コミ件数が多いということは・・・ですね。

こちらは市外局番から始まる電話についての検索動向

振り込め詐欺などは携帯電話が使われていることがほとんど。固定電話からの場合はセールス目的のものが多いようです。

身に覚えがないなら、はっきりと断る

覚えのない番号からの電話は、基本「出ない」が一番です。

ただ何度もかかってきて面倒な時がありますよね。そんなときは出てみるというのもアリです。本当に何かの確認だったりすることもあります。

電話にでてみて勧誘や身に覚えのない請求の電話だったら、はっきりと「必要ない」「そんなものは利用していない」「2度とかけないでください」と言いましょう。

以上、JPナンバーの使い方でした。

JPナンバーで分からないならWhos call

フーズコール(whos call)という無料でも使えるアプリがあります。

16億件のデータベースから、電話帳に登録されていない番号まで検索することができるというものです。

さらに迷惑電話・詐欺電話を自動でブロック、スパムメッセージの自動振り分けなどの機能もあります。

迷惑電話対策ならこのアプリが最強です。

whoscallの使い方と無料でできること

迷惑電話防止アプリ「フーズコール(Whoscall)」

迷惑電話の番号を調べるなら、アプリで検索が簡単です。

常に最新情報に更新されるので、検索して見つかる番号であればここで解決できます。

フーズコールは

  • 電話帳にない番号も検索
  • 迷惑電話を自動ブロック
  • 詐欺電話を識別

など、電話番号を調べるほかに迷惑電話対策が充実しています。

無料版と有料のプレミアム版がありますが、まずはインストールして無料版で使える検索機能を試してみてください。

whoscallの使い方と無料でできること

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