退部届の書き方・例文とテンプレート|理由はどうする?

部活を退部する時に必要なのが「退部届」です。

退部届の書き方は、学校で決まった用紙があればそれに書きましょう。

決まった形式がなければ、退部の理由や名前などの必要事項を書いてくださいね。

退部の理由を書く時は、角が立たないようにするのがポイントです。

「学業に専念したい」という理由なら、問題ありませんよ。

退部届って書く機会があまり無いから、書き方がわからない…という人も多いのでは?

そんな方に、退部届の詳しい書き方や例文を紹介していきますね。

退部届の書き方・用紙はどこにある?

部活を退部する時に書く「退部届」に必要なのは、

  • タイトル(退部届)
  • 宛名(部活顧問殿)
  • 退部する部活名
  • 退部の理由
  • 日付
  • クラスと名前

保護者の名前と捺印が必要な場合もありますね。

退部届は、学校で用意していることもあれば、決まった書式がないこともあり、学校によって異なるようです。

もらう時は、まず担任の先生に聞いてみましょう。

担任にもらう場合や、部活顧問の先生からもらうケースもあります。

決まった形式であれば、フォーマットに従って必要事項を書きましょう。

なければ上記の必要事項を書くと良いですよ。

書き方は、手書きでもパソコンでもOK。

必要な項目がきちんと書いてあれば、どちらでも問題ないので安心してくださいね。

それでは次に、学校で決まったフォーマットがない場合の具体的な書き方を説明していきますね。

退部届の例文・テンプレート(中学・高校・大学)

退部届の例文を紹介しますね。

『退部届』

部活顧問殿

一身上の都合により、◯◯部を退部させていただきます。

令和◯年△月◇日

△年◯組

生徒氏名

保護者氏名・捺印

上記の内容を手書き、もしくはパソコンで打ち込みましょう。

必要な項目が書いてあれば、手書きでもパソコンでも問題ありません。

書き方に迷った時は、無料でダウンロードできるテンプレートを検索するのもおすすめ。

気になる方は見てみてくださいね。

また、退部届は中学・高校・大学でそれぞれ必要です。

各学校によって、フォーマットの有無が異なるので、担任か部活顧問の先生に聞いてみましょう。

退部届を出すことはもちろん大事ですが、いきなり提出するのではなく、まずは担任か顧問の先生に相談するのが良いです。

相談して双方納得のうえで退部すれば、そのあとの人間関係もギクシャクしません。

いきなり退部届を出すと、辞められないこともあります。

まずは相談から始めましょう。

理由はどうする

退部届を出す場合は、必ず理由が必要です。

「一身上の都合により、退部させていただきます。」といった書き方が一番シンプルですが、具体的な理由を求められることがあります。

具体的な理由を書く場合は、角が立たないように気をつけましょう。

理由①学業に励む

『学業と部活との両立が難しく、学業に専念するために退部させていただきます。』

学生の本分は勉学なので、正当な理由となるでしょう。

理由②他にやりたいことがある

『地域活動に参加したく、部活との両立が難しくなります。そのため、退部させていただきます。』

ボランティアや生徒会、習い事など、部活以外にも様々な活動がありますよね。

他にやりたいことがある時は、正直に伝えると良いですよ。

理由③部活についていけない

『能力不足で練習についていくのが困難なため、退部させていただきます。』

いくら練習しても力がつかない、周りについていけない…といった悩みもありますよね。

向き不向きもあるので、無理に続けていると精神的にも辛いですね。

こちらも正直に伝えて、お互い納得のうえ退部したほうがすっきりするでしょう。

退部の理由はそれぞれです。

正直に伝えるのが一番ですが、理由によっては角が立つことも。

相手を不快にさせないよう、書き方にも気をつけましょうね。

退部届の封筒には何を書く?

退部届の封筒には、表に「退部届」と書きます。

中央に黒いボールペンで大きめに、丁寧に書きましょう。

封筒は白で、長形3号もしくは4号が無難です。

「長形3号はA4サイズを三つ折りにしたとき」に、「長形4号はB5サイズを三つ折りにしたとき」にベストな大きさで封筒に収まるんですよ。

封筒の裏には、学年・クラス・名前を書くと良いでしょう。

封筒の裏表に必要事項を記入し、中に退部届を入れて封をすれば完了。

糊で封をしたら、あとは顧問の先生に渡せばOKですね。

退部届は必ず手渡するのがマナー。

間違っても、先生の机に黙って置いておく、誰かにお願いして渡してもらう…といったことはやめてくださいね。

「今までお世話になりました。」という感謝の気持ちを伝えるのが常識です。

円満に退部するために、マナーはしっかり守りましょう。

書くのは保護者?本人?

退部届は基本的に本人が書きますが、学校によっては保護者が書く場合もあります。

学校によって対応が違うので、担任の先生や部活の顧問に聞いてみましょう。

学校にフォーマットがあるなら、それに従って書きます。

決まったフォーマットがない場合は白い用紙に、「退部届・宛名・退部の理由・日付・クラスと名前」を書いてくださいね。

本人が書く場合は、保護者氏名と捺印を入れておくと良いでしょう。

保護者が退部届を書く場合、こちらも退部理由の記載は必要です。

「学業に専念させることを認めたため」や「両立させることを説得したが、本人の意思が固い」など。

また、「部活のおかげで子供が成長できた」「上下関係を学べた」といった感謝の言葉を入れるのがポイントですよ。

退部しても良好な関係を築けるように、感謝の気持ちを忘れずに伝えましょうね。