郵便物を配達しないで欲しい!受け取り拒否や宛先不明にしたいときはどうする

郵便物を配達しないで欲しい場合は、2つに分けられます。

1つ目は郵便物を受け取りたくない場合。

2つ目は旅行や帰省などで長期間不在にする場合です。

特に、不要なDMやいたずら等の郵便物は配達しないで欲しいですよね。

また、長期間不在にする場合は郵便物を長い間ポストに置いておくのも不安ですよね。

こちらでは不要な郵便物の受け取り拒否をする方法や、不在届を利用する方法。

宛先不明にすることができるのかなど詳しくお伝えしていきたいと思います。

郵便物を配達しないでほしいときはどうする 

郵便物を配達しないでほしいときはどうする

郵便物を配達しないでほしい時は受け取り拒否をするか、不在届を出して郵便局留めにするかです。

受け取り拒否をする場合

受け取り拒否をする場合は、以後その差出人からの郵便物が届かなくなります。

不要なDMや、架空請求、いたずら等の迷惑な郵便物を受け取りたくない時に受け取り拒否が有効ですね。

不在届を出す場合

不在届を出す場合は、不在となる期間(最長30日間)をあらかじめ不在届として提出しておきます。

そうすればその期間内に到着した郵便物は届け出期間終了後に配達されることになります。

旅行や帰省などの長期間の不在の場合には不在届を利用すると安心ですね。

この不在届は郵便局にも置いてありますが、日本郵便の公式サイトでダウンロード・印刷すれば自宅で記入ができますよ。

提出する際は、最寄りの郵便窓口で手続きができます。

持ち物は以下の物を用意してください。

  • 本人確認書類
  • 記入済みの不在届(自宅で記入したものがある場合)

自分宛の郵便だけを止めることはできない

自分宛の郵便だけを止めることはできない

自分以外にも家族などの同居人がいる場合、自分宛の郵便物だけを止めることはできません。

一応、不在届を出せば郵便を止めて保管してもらうことはできます。

ですが、そうすると家族全員分の郵便物が自宅に届かなくなってしまい、取りに行かなければいけなくなってしまいます。

そもそも一人でも在宅している場合では、保管してもらうことはできず、全て配達されてしまいますが・・・

どうしても自宅への配達をしてほしくない場合は、差出人にあらかじめ「〇〇郵便局留置」と表示してもらえば郵便局留めにすることができますよ。

それが可能であれば、こちらを試していただくと良いかなと思います。

宛先不明にしたい、特定の人から届かないようにすることは出来るのか

宛先不明にしたい、特定の人から届かないようにすることは出来るのか

宛先不明にしたり、特定の人から届かないようにすることはできません。

何かしらの事情があって特定の人からの郵便物を受け取りたくない場合もありますよね。

ですが、「宛先不明」や「転居先不明」などを申し入れたとしても、それを受け入れることはできないようです。

例えば、宛先不明とすることができたとします。

差出人から「そこに住んでいるのになぜ返送されたのか?」と指摘されてしまった場合、郵便局としても対応に困ってしまいますよね。

また、宛先不明などにしてしまうと業務上ややこしくなってしまい、不要な郵便物だけでなく必要な郵便物も配達されなくなってしまいます。

ですから、このようなリスクがあるため宛先不明にしたり、特定の人から届かないようにすることができません。

受け拒否の方法・その郵便物はどうなる?

受け拒否の方法・その郵便物はどうなる?

不要な郵便物を配達してほしくない時の受け取り拒否の方法はこちらです。

  1. 不要な郵便物にメモや付箋で「受取拒絶」と記入して押印または署名をする
  2. 配達員に直接渡すか、お近くの郵便ポストまたは郵便窓口に持って行く

受取拒絶をした場合のその後は、差出人に返却されて、以後こちらには届かなくなります。

しかし、郵便物を開封してしまうと受け取り拒絶をすることができなくなってしまうので注意してください。

不要な郵便物の仕分けは簡単なことではありますが、少し放置してしまうだけで部屋は散らかりますよね。

また、日々忙しく生活をしている中でのその時間は地味に痛かったりしますよね。

簡単な方法で不要な郵便物が届かなくなるのであれば、無駄な時間を省くことができます。

また、ごみも減らすことができるので、すぐに実行したいところですね!

受け取り拒否すると相手には通知が行く?

受け取り拒否すると相手には通知が行く?

受け取り拒否をすると、「この郵便物は受取拒否につき返送します。」というメモが貼り付けられた物が差出人に返却されます。

その為どうしても相手には受け取り拒否をしたことがそのまま伝わってしまいます。

だからと言って、「宛先不明」としてしまうと、聞こえはまだ良く感じますが、実際には住んでいるのでややこしくなってしまいます。

また、今後その他の郵便物も届かなくなってしまうのでやめておきましょう。

受け取り拒否したことが伝わると困るような相手の場合は、残念ながら我慢するしかないようですね。

受け取り拒否をしたことが伝わってしまっても問題のない相手の場合は、先ほどご紹介した方法で受け取り拒否してくださいね。

まとめ

  • 受け取り拒否する場合は「受取拒絶」と記入し、押印または署名する
  • 旅行や帰省で長期間不在にする場合は不在届を提出する
  • 宛先不明にはできない
  • 受け取り拒否をすると差出人にバレてしまう