レターパックで厚さ10センチもいける!?A4だと限界ギリギリは何センチ?

レターパックの封筒は、折り方次第で厚さ10センチのものも入るようになります。

レターパックには「レターパックライト」と「レターパックプラス」があり、ライトは厚み制限(3センチ)がありますが、プラスにはありません。

プラスの封筒を「箱型」に折り込むことで、厚みのあるものも入るように。

しかし、「箱型」に折ってしまうと、A4サイズのものは入らなくなってしまうという注意点も。

今回は、レターパックの厚さを10センチにするにはどうするか?またA4サイズだとどれくらい入るのか?などレターパックに関しての疑問点をご説明していきます。

レターパック・基本の厚さは何センチまで?

レターパック・基本の厚さは何センチまで?

レターパックには、「レターパックライト」と「レターパックプラス」の2種類があります。

「レターパックライト」には厚みに制限があり、3センチ以内と規定されています。

もう一つの「レターパックプラス」には厚みの制限がありません。

何センチでも大丈夫です。

封筒に入ってしっかり封が出来ているなら、問題ありません。

じゃあ3センチ以内ならレターパックライトで出して、オーバーしたらレターパックプラスにしよう、と思いたくなりますね。

しかし、「レターパックライト」と「レターパックプラス」では封筒が違います。

事前に厚みをしっかり確認して封筒を買わなければ、使えなかった、又は損してしまった、ということもあるので、気をつけてください。

レターパックプラスの折り方を工夫すれば5センチは余裕 

レターパックプラスの折り方を工夫すれば5センチは余裕

レターパックプラスは厚みに制限がないため、かさばる物でも送ることが出来ます。

しかし、もちろん大前提は封筒に入って封が出来るかどうか。

実はこの封筒、「箱型」にしてしまうことで厚みのあるものでも簡単に入れることが出来るんです。

今回はレターパックプラスに厚みのある物を入れる折り方のをお伝えします。

STEP
レターパックプラスの封筒、定規、ボールペンを用意

ボールペンでなくても、何か書くものがあれば大丈夫。

センチを図ったり線を引くので定規は必須です。

STEP
封筒の縦・横の端から5センチの位置にボールペンで印をつける。
並行になるように線を引く。

必ず定規を使って作業してください。

ここでずれてしまうと、綺麗な箱型になりません。

STEP
ボールペンで引いた線に沿って封筒を折り曲げていく。

ここでしっかり折り目をつけておきます。

STEP
封筒の中に手を入れ、内側から封筒を広げていく。

しっかり折り目がついていれば自然と箱型に広がっていきますが、うまくいかない場合は、ボールペンで引いた線部分を降りながら作業を進めてください。

乱暴に扱うと破れてしまうこともあるのでお気をつけを。

STEP
底のはみ出ている部分は内側に折り込む。

折っていくと底に三角形にはみ出る部分があります。

内側に折り込むことで底の強度も増しますよ。

STEP
封筒のフタを作る。

封筒の手前の口部分を内側に折り込みます。

口の両側も内側に折り込んで完了です。

これで箱型が出来ました。

郵送したい物を入れたら、フタ用のシールを剥がして、しっかり封をしてください。

これで厚みのあるものもばっちり入ります。

箱型にすると封筒の大きさは、大体の目安として横が24cm、縦が15cm、厚さは10cmほどに。

しかし、箱型にして重い物を入れると強度の面で心配になることもあると思います。

セロハンテープやOPシートを使って、強度を増すのもありです。

あと、レターパックプラスには厚みの制限はなくとも、重さの制限はあります。

4キロを超えると遅れなくなってしまいますので、くれぐれも重さには注意してくださいね。

A4の本だと厚さ限界ギリギリは何センチ?

A4の本だと厚さ限界ギリギリは何センチ?

A4サイズのコピー用紙では、大体400枚ほどが入ります。

A4の本、ページ数にもよりますし、表紙の厚みでも変わりますが、1~2冊が限界ではないでしょうか。

気をつけて欲しいのは、箱型にするとA4サイズが入らなくなることです。

なので、A4の物を送る際は封筒を箱型にしてはいけません。

ちなみに限界ギリギリの400枚ほどのコピー用紙を入れると、3センチ以上になってしまいます。

レターパックプラスなら大丈夫ですが、レターパックライトだと厚み制限に引っかかってしまいますので、注意してくださいね。

レターパックライトで厚さオーバーするとどうなる

レターパックライトで厚さオーバーするとどうなる

レターパックライトは厚さ制限は3センチです。

オーバーしてしまうと、返送されてしまいます。

返送されてしまった封筒でも利用することは可能ですが、入れ直しても中身を調整しても厚みがオーバーしてしまうようなら、レターパックライトは使えません。

他の方法に切り替えた方が無難です。

サイズオーバーが心配だけど、とりあえずレターパックライトで出したい、という場合もありますよね。

その時は、差出人情報を確実に書くようにしましょう。

返送される可能性があるのに差出人情報もあやふやだと、荷物が行方不明になってしまう可能性があります。

また、レターパックライトは郵便ポストでも出せますが、郵便局の窓口で出すのも有効です。

その場で厚みを測ってくれるので、出せるか出せないかの判断がその場で出ます。

郵便局の窓口で出すのは少し面倒かもしれませんが、返送されてきた物をまた郵送する手間を考えると、手っ取り早く簡単な方法ですね。

郵便局での厚さの測り方は?

郵便局での厚さの測り方は?

郵便局では、郵便物の厚みを測定用の専用定規で測っています。

レターパックライトの場合は、厚さ3センチのポストの投函口のような測定器に入れてみて測ります。

その測定器に入らない、または引っかかる場合は郵送不可。

しかし、中身が柔らかいもので少し引っかかっても問題なく入るようなら受け付けてくれる場合もあるようで、この辺りは担当してくれた郵便局員さんの判断に委ねられます。

まず、レターパックライトの厚み制限がなぜ3センチなのかというと、それ以上は多くの家庭用ポストに入らないからです。

ほとんどの家庭用ポストの投函口は3センチほどになっており、レターパックライトはポスト投函を旨とするサービスなので、3センチ以上は完全にNGになります。

この厚さ制限が面倒なら、少し値段が上がってもレターパックプラスを使う方がいいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

  • レターパックライトの厚み制限は3センチ。
    レターパックプラスには厚み制限は無し。
  • レターパックプラスの封筒を箱型にすることで、10センチ近くの厚みが出来る。
  • レターパックライトで3センチを超えると返送されてしまう。
  • 郵便局では、ポスト投函口のような測定器でレターパックライトの厚みを測る。

以上をご紹介しました。

郵送方法として有名なレターパックですが、意外と知らないこともあったと思います。

レターパックは使い方によってはとてもお得になるので、注意点を把握して是非積極的に使っていきましょう。