自宅で簡単に表情筋ケアができると評判の3DウェアラブルEMS美顔器、メディリフトプラスは公式サイトや正規販売店で購入する場合、どこで購入しても価格は同じ37,180円 (税込)です。
10分間顔につけるだけで顔の筋肉、ほほを引き上げる役目の大小頬骨筋(だいしょうきょうこつきん・通称リフト筋)を鍛え、ほほや口元の表情筋を支える咬筋(こうきん)をストレッチしてくれるメディリフトプラス。
気になりがちなほうれい線やフェイスラインに効果ありときくと、やっぱり欲しい・・けど、ちょっとお高いかも・・というわけで、どこで買えばお得なのか調べてみました。
メディリフトプラスはどこで買うのがお得?
ネットを見てみると結構いろいろなショップで扱っているので、どこで購入するのがお得か、悩みますよね。
- ヤーマン(メーカー)サイト https://www.ya-man.com/shop/commodity/0000/rr00631/
- PayPayモール https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/ya-man/item/r2008h/
- 楽天市場 https://item.rakuten.co.jp/ya-man/r2008h/
メーカー、ヤーマンの公式サイトではどこも37,180円 (税込)で販売されています。
また、送料については商品価格が3万円を超えるので、無料のところがほとんどです。
公式サイトなら偽物を買ってしまうこともないので安心ですが、同じ公式でも少しでもお安く買うならモール系のサイトがおすすめです。
お持ちのポイントがあればポイントを使用してお安く購入することができます。
また、未加入でしたらクレジットカードを新規作成して、入会特典の3千円程度お値引きを利用する方法もありますよ。
37,180円 (税込)より安い価格で販売しているショップもありますが、品切れとなっているところも多いので、早く確実に手に入れたい方は公式サイトからの購入が確実そうです。
価格が安くても、沖縄、離島などは送料無料対象外となる場合があるようなので、公式サイトで購入すると送料無料(全国一律)、沖縄や離島も別料金なしです。
販売価格だけをみると公式よりお得、なショップはありますが、 送料なども含めてご検討くださいね。
ヨドバシやビックカメラでも売ってる?
メディリフトプラスはヨドバシカメラやビックカメラでも売っています。
店舗、オンラインどちらでも購入可能です。
通販だと不安な方や、実際に商品を見て手に取ってから購入したい、という方にはお店に行って店頭で実際に見たうえで購入できますから、その点で家電量販店は便利ですね。
さらにポイントが貯まっていれば、そのポイントを利用することもできますし、ビックカメラの場合は5年延長保証の対象品にもなっています。
家電やパソコンなどちょっと大きめのお買い物をすると、ポイントって結構貯まりますよね。
ヨドバシやビックカメラでよく買い物をする、という方なら、お安くお得に購入できるのはこの方法かもしれません。
メディリフトプラスを単品で購入は可能?
メディリフトプラスは、セットではなく単品でも購入することができます。
公式サイトでは税込33,000円で販売されています。
セット構成品のメディリフトゲルの単品価格が税込4,180円なので、メディリフトプラスセットはセットだからお得というわけではなく メーカーおすすめのゲルと一緒に買うとそのまま使えて便利ですよ、という組み合わせとしてセット売りされているようですね。
メーカーおすすめ、であって専用ではないので 他のゲルタイプの化粧品で代用は可能です(取扱説明書にも『お肌と電極の間には、常にゲルなどの水分があるようにしてください』と書かれています。)
ゲルのお値段もお安くはないので、メディリフトプラスは単品で購入して、メディリフトゲルではなく他のゲルタイプの化粧品で代用する、この方法でも結構費用を抑えて使うことができますよ。
公式サイトで買うメリット
メディリフトプラス顔に使用するので、もしなにかトラブルがあると困りますし、安全なものを使いたいですよね。
公式サイトでの購入なら、通販で購入した商品がにせものだったというようなトラブルにあう心配がなく、安心して購入できるのが最大のメリットです。
また、やっぱり返品したい、となった場合、公式サイト以外の通販では返品不可のところが多い中、公式サイトでは開封前で商品到着8日までは返品可能となっています。
メーカー公式サイトならでは、ですね。
あとは、メディリフトゲルのような消耗品の定期購入が可能なので、なくなりそうなタイミングで届くようにしておきたい、うっかり忘れて切らしてしまった!なんてことがないようにしておきたいという人には、公式サイトでの購入が断然おすすめです。
メディリフトとプラスの違い
メディリフトとメディリフトプラスの違いは、対応部位や装着のしやすさ、そしてEMS (Electrical Muscle Stimulation:電気的筋肉刺激)効果などの項目で、プラスのほうがより効果が高くなっています。
メディリフト | メディリフトプラス | |
マスクの対応範囲 | ほほ | ほほ・フェイスライン |
装着しやすさ | 2タッチ | 1タッチ(簡単) |
EMS | 〇 | ◎実感値30%up |
モード数 | 3モード
・アップモード |
1モード
・オートモードのみ |
レベル数 | 6段階 | 10段階 |
EMS電極面積 | 〇 | ◎(従来比2.5倍) |
メディリフトプラスのほうが、ほほだけでなくフェイスラインにも対応と範囲を拡大しながら、装着はワンタッチで簡単、なにより効果を期待できるEMSの強さやレベルの細かさなど設定の自由度がアップしています。
モード数だけはメディリフトのほうが多いのですが、10分間何かをしながら使うにはオートモードで十分、その他の設定で自分にあうよう調整できます。
より使いやすくなり、より機能や効果が充実した商品がメディリフトプラスということですね。
いかがでしたか?
1日1回10分、くつろいだりテレビを見たりするのんびりタイムに、あるいは家事やストレッチをしながら 簡単に使えて効果的と評判のメディリフトプラス。
確実で安心なのは公式サイトですが、少しでもお得に買うなら、楽天やペイペイモール、ヨドバシカメラやビックカメラなどのポイント利用可能なショップがおすすめです。