家電

オーブンの予熱時間は何分?ありとなしの違いや、余熱機能がないときのやり方

オーブンの予熱時間は余熱温度で変わりますが、10~12分くらいでできます。

 

予熱機能のあるオーブンなら予熱が終わると音で知らせてくれますが、実はそのときのオーブン内の温度は余熱温度より低いことが多いんですよ。

 

なので余熱が終わってすぐ食材を焼き始めると焼き上がりに時間がかかったりうまく膨らまないなどが起きてしまうことがあるんです!

 

今回は、オーブンの予熱時間は何分?ありとなしの違いや、余熱機能がないときのやり方についてくわしく紹介します。

 

オーブンの余熱時間は何分ぐらい必要 (170度・180度・200度)

オーブンの余熱時間は180度で11分ぐらいは必要になります。

 

オーブンで余熱をすると、設定した温度まで余熱が終わると音が鳴って知らせてくれますよね。

 

ですが余熱時間が短いと音が鳴った後でも設定温度よりオーブン内の温度が低いことがあります。

 

みなさんのご家庭にあるようなオーブンは家庭用なので短い時間では温め終えることができないようですね。

 

オーブンのサイズが大きければその分温め時間も長くなりますし。

 

実際にオーブンの余熱時間は、170度なら10分くらい、180度なら11分、200度なら12分は必要になります。

 

余熱はオーブンによりますがだいたい10分くらいで完了します。

 

その後すぐ焼き始めるのではなくそのままにしておくと余熱を保つことができます。

 

さきほど紹介したように余熱が終わっていても設定温度まで温度が上がっていないことがありますが、余熱を保つことでその間に上がります。

 

これはオーブンの種類や大きさによっても変わりますので長めに見て+5分、合わせて15分ほど余熱するといいでしょう。

 

オーブンの余熱が終わっても余熱温度を保ってくれるのってみなさんは知っていましたか?

 

私は知らなかったので、余熱が終わったら冷めてしまうと思っていたので慌てて焼き始めていました。

 

はやめに余熱して、それから食材の準備ができるので効率的に調理できそうですね。

 

予熱機能がないときのやり方は?

家庭用オーブンにはたまび予熱機能のないものがありますが、温度設定だけして温めておくと余熱することができます。

 

まずは焼くときの温度設定をし、オーブンを温めておきます。

 

15分くらいすると180~200度くらいに温まり、余熱ができます。

 

その際に、オーブン用温度計を使用すると正確に温度を計ることができますよ。

 

 

オーブン用温度計を使うときはそのまま置くのではなく、天板の上に置いて使用してくださいね。

 

またオーブンに焼く食材を入れるときはなるべく素早く行うとより良いです。

 

オーブン内の温度が下がりにくくなり出来上がりがよくなります。

 

より出来上がりをよくしたいなら、温度を10度くらいあげて予熱しておき、焼きの温度に設定しなおし焼くといいですよ。

 

予熱でオーブンから煙と臭いが!?原因と対処法

予熱をしたとき煙や臭いが出てるときは、オーブン内に食べ物のカスや飛沫が飛んでいるのが原因です。

 

食べ物のカスや飛沫が飛んでいると、予熱している際にそれが焦げて煙が出たり焦げ臭いような匂いがすることがあります。

 

煙が出ていたら故障しているのではないかと心配になってしまいますよね。

 

故障の可能性もありますが、まずはオーブンの中の掃除をしてから再度使用してみるのがおすすめです。

 

 

●掃除方法

 

①耐熱性のコップに水を1カップ(200mlくらい)・重曹を小さじ1~2杯入れ溶かし、重曹水を作ります。

 

②重曹水が入ったコップをオーブンに入れ沸騰するまで温め、そのまま放置します。

 

③重曹水が冷めるまで置いたら布巾やペーパータオルなどでオーブン内の水分をふき取っていきます。

 

 

重曹に使うことによって汚れが落ちやすく、洗剤を使うより安心して掃除できますね。

 

電子レンジも同じ方法で掃除することができますので、汚れが気になるとき実践してみてください。

 

予熱ありとなし、違いは?使い分け方

予熱のありとなしの違いは、焼が甘くなってしまったり、うまく膨らまなかったりします。

 

基本、オーブンを使うって予熱をするレシピが多いですよね。

 

これは高温で一気に焼き上げる料理が多いからです。

 

ケーキやクッキーなどのお菓子は予熱なしで焼くとオーブンの温度が上がる前にメレンゲがしぼんでしまってうまく膨らまなかったり、バターが溶けて生地が流れてしまったりします。

 

パンの場合は焼き上げるのに時間がかかり表面が乾燥して硬いパンになってしまいますし、肉や魚料理の場合は肉汁などが流れ出てしまいパサパサになってしまいます。

 

おいしい料理を作りたいとなると、予熱をしっかりしたほうがいいですね。

 

また、オーブンを連続で使用している場合は、まだ中が熱いので予熱しないで焼いても失敗しにくいので予熱なしで大丈夫ですよ。

 

 

「そういえば予熱なしで作れる料理ってあまり見かけないな」と思い探してみました!

 

 

 

オーブンを予熱する手間、待つ時間がなくなり便利なレシピです。

 

焼き芋はオーブンで予熱なしで温めることでじっくり火が入り、ねっとりとした焼き芋になるそうです。

 

とってもおいしそうですね!

 

実は違う「予熱」と「余熱」


この記事では「予熱」と「余熱」両方をごちゃ混ぜで書いてましたが気づいたでしょうか。

 

予熱と余熱は読み方が一緒で混同されやすいですが、意味は全然違います。

 

「予熱」とは、オーブンなどをあらかじめ温めておくことです。

 

先に温めておくことで高温で一気に料理を焼き上げていくことができ、オーブンを使う料理は予熱することが多いですよね。

 

パンやケーキは予熱することで生地がしっかり膨らんだり、短時間で焼き上げ表面が硬くならず焼きムラない焼き上がりになります。

 

肉や魚料理も焼き目ができ香ばしい仕上がりになったり、肉汁が外に出ずジューシーな料理になります。

 

 

「余熱」とは、温め終わった食材やオーブンなどの調理器具に残っている熱のことです。

 

余熱調理なんて言葉を聞いたことある人も多いのではないでしょうか。

 

余熱調理は低温でじっくり火が入るので、高温で焼くと固くなってしまう食材の料理なんかは余熱調理がおすすめできます。

 

たとえば、加熱しすぎるとボソッとしてしまう卵料理やパサパサしやすい鶏むね肉の料理などですね。

 

大きな塊肉をつかうときにもゆっくり火が入るのでジューシーになりそうですね!

 

まとめ

今回はオーブンの予熱時間は何分?ありとなしの違いや、余熱機能がないときのやり方について紹介しました。

 

オーブンで調理するなら、予熱はとても大事だということがわかりましたね。

 

よりおいしい料理をつくるために、余熱の必要があるレシピなら予熱は必ず行いましょうね!

 

この記事が参考になったらうれしいです。

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