マカロンが生焼けな原因と見分け方・2度焼きで焼き直してリカバリーできる?

マカロンが生焼けな原因はマカロナージュのやりすぎかも知れません。

マカロナージュとは生地の泡を潰しながら混ぜ合わせることを言います。

可愛らしい見た目で根強い人気のマカロン。

色とりどり何種類も並べて映え写真撮りくなっちゃいますよね。

最近では韓国で流行ったトゥンカロンというマカロンから派生したお菓子なんかもあるんです。

そんなマカロン、自分で焼けたら女子力爆上がりじゃないですか?

実はマカロンって使用する材料が少なく、コツさえ掴めば割と簡単に作れるんですよ。

でも失敗すると生焼けになってしまうことも。

今回は生焼けの原因や見分け方などマカロンについて詳しく調べてみました。

皆さん是非この生地を参考にマカロン作りに挑戦してみてください!

マカロンが生焼けになる原因

マカロンが生焼けになる原因は冒頭に言った『マカロナージュ』のしすぎにあるかも知れません。

マカロンの生地は基本、卵白・砂糖・アーモンドプードルを混ぜ合わせて作ります。

この材料を混ぜ合わせる時にメレンゲの泡を潰して生地の固さを出していくのですが、そのことを『マカロナージュ』といいます。

この『マカロナージュ』こそがマカロン作りの一番難しいところ。

マカロナージュしすぎてしまうと生地の気泡が均等にならず、膨らみ不足で生焼けになってしまうんです。

またマカロナージュがちゃんと出来ていないとマカロンの特徴でもある綺麗な『ピエ』もできません。

『ピエ』については後ほど詳しく説明しますね。

生焼けの原因は他にも、シンプルに焼き時間が足りてないということも考えられますよ。

オーブンの温度なんかも見直してみてくださいね。

焼き加減の判断は?生焼けの見分け方

生焼けの見分け方として一番分かりやすいのは見た目です。

見てわかるくらいベチャッとして膨らみもなく、シートからも上手く剥がせなさそうであればそれは完全に生焼けです。

ぱっと見では分からなくても指で挟んで持ってみた時に生地がプルプルと揺れたり湿っぽかったら、それも生焼けです。

他にも中に空洞ができてしまってる場合は生焼けの可能性が高いですね。

見分け方で最も重要なのは膨らみです。

膨らみが足りないようなら生焼けだと思っていいでしょう。

2度焼きで焼き直していいもの?

マカロンが生焼けになってしまったら迷わず2度焼きしてください。

2度焼きはスピードが大切です。

生焼けに気づいたらすぐに焼き直してください!

オーブンの設定温度は変えずに時間は1〜2分ほどで大丈夫です。

それでも足りなさそうなら様子を見ながら少しずつ時間を増やしましょう。

どうしても生焼けのままになってしまった時はもう失敗を認めて、違うお菓子としてアレンジするなどしてみてください。

それはそれで楽しいかもですよ。

失敗は成功の母。

マカロン作りは一朝一夕で身につくものではありません。

失敗を繰り返しながらも学んでいくものなんです。

生焼けのマカロンだとお腹壊す?

生焼けマカロンでお腹を壊すことはほとんどありません。

というのも、マカロンに使う材料は卵白・砂糖・アーモンドプードルの3つだといいましたよね。

その3つの材料はそのまま食べても大丈夫なものです。

なので生焼けだからって食べられないなんてことはないのです。

これが小麦粉とか入ってたら話は別ですけどね。

お腹は壊さないけど食感は想像しているマカロンのそれとは違うと思いますのでご注意くださいね。

ピエができない原因と対処法

『ピエ』とはマカロンの下部分を縁取っているフリル状のものを言います。

マカロンの可愛らしさを際立たせる重要な部分です。

『ピエ』とはフランス語で足のこと。

綺麗なピエができれば、そのマカロンは成功と言っていいでしょう。

上手にピエを作るため大切なのはやはりマカロナージュとオーブンの温度、焼き時間です。

それでもできない時は乾燥が足りないのかもしれません。

マカロンの的は湿気です。

お部屋の湿度が高いとマカロン作りの失敗に繋がることも。

梅雨時や雨で湿度の高い時はあまりマカロン作りはオススメしませんが、どうしても作りたい!って時は対処法としてお部屋の除湿をしてから挑んでくださいね。