家電

冷蔵庫が壊れる前兆は?!買い替えは何年が目安なのか、一時凌ぎの方法など

 

冷蔵庫が壊れる時、前兆があれば買い替えのタイミングが分かりやすくて良いと思いませんか?

 

冷蔵庫は壊れる前に、前兆として異音がしたり、以前より冷え方が悪くなったり、水漏れしたりします

 

もしも前兆なしに急に壊れたらめっちゃ困りますよね・・・。

 

できれば、完全に使えなくなる前に何かできることがあれば対策を打ちたいところ。

 

家電は10年が買い替えの目安と言われていますが、実際は何年くらい持つものなのでしょうか。

 

また、急に壊れてしまった場合にはどのように対処すれば良いのか?なども紹介していきたいと思います。

 

冷蔵庫が壊れる前兆はこれ

変な音がする

 

冷蔵庫にはコンプレッサーというものが外側についていてそこからはモーターが動いているような音が鳴りますが、故障時には音が異常に大きかったり、カラカラといった異音がします。

 

コンプレッサーとは、簡単に言うと冷蔵庫の中を冷たく、適温に保つための装置です。

 

なので、

 

  • 冷蔵庫を長い時間開けていた時
  • ドアの開け閉めを頻繁に行った時
  • 冷蔵庫を使い始めた時(電源を入れたばかりの時)

 

などに中の温度を適切に保つため、コンプレッサーの回転数が高くなり少し大きめの音が鳴ることもあります。

 

これは冷蔵庫が通常通りに作動しているだけなので気にしなくても大丈夫です。

 

ですが、実際に聴いてみないと分かりにくいと思うので調べてみました。

 

こちらは正常音を紹介した動画。

 

 

 

そして、こちらが異音を紹介している動画です。

 

 

 

 

明らかにヤバい音が・・・こちらの動画を投稿した人はこの後新しい冷蔵庫を購入したそうですが、その冷蔵庫が手元に届く前に壊れてしまったようです。

 

ブーンと異常に大きい音が鳴っていて、ドアを開けると「カラカラカラカラ・・・・」と音がしますね。

 

こちらも、異音です。

 

 

正常音との違い、分かりましたか?

 

冷蔵庫から変な音がするなぁと思ったら一度動画を確認して、比べてみて下さい。

 

冷えが悪くなる(水漏れがある)

 

故障の前兆としてもう一つ。

 

冷蔵庫が冷えにくくなります

 

冷えなくなると、冷凍庫や製氷器部分の霜・氷などが溶け出し、水漏れのように冷蔵庫内や床がベチャベチャに・・・。

 

 

 

冷蔵室が冷えなくなったけど、冷凍室は使える・・・!

 

なんて人もいました。

 

冷凍室が冷えるということは、コンプレッサー自体は壊れていないということらしいです。

 

そうなった時に確認してほしいことは、

  • 壁に冷蔵庫をベタ付けしていないか
  • 冷蔵庫の上にものを置いていないか
  • 送風口に霜がついていないか

などを確認してみてください。

 

冷蔵庫は庫内を冷やすために放熱しているので、壁にベタ付けで設置したり上にものを置くと熱の放出がしにくくなり、冷蔵庫の中の温度が上がります。

 

また、送風口に霜がついているとうまく空気を取り入れることができずに冷えない原因となることもありますので、その場合は霜取りをしてみましょう。

 

逆に、冷凍室も冷えていない場合はコンプレッサーの故障が考えられるのでメーカーに修理の連絡をした方が良いでしょう。

 

いきなり故障したりするもの?

 

 

基本的には、音がおかしかったり冷凍室・冷蔵室のどちらかが冷えにくくなったり・・・と前兆はありますが、急に壊れた!ってことも。

 

 

 

 

異音がし、それに気づくことができれば良いですが、急に冷えなくなってしまったら本当に困りますね。

 

決して安い買い物ではない冷蔵庫・・・。

 

なるべく買い替えは避けたいところです。

 

定期的に裏側を開けてファンについた埃を払うだけでも故障予防の効果があるようなので、面倒だと感じるかもしれませんが定期的なお手入れが大切かもしれませんね。

 

冷蔵庫の買い替えは何年が目安

 

冷蔵庫は、一般的には寿命が6〜10年とされています。

 

使用しているときのお掃除の状況や環境にもよりますが、やはり10年程度が目安なんですね。

 

あまり長い年数が経つと、購入した時の冷蔵庫の部品がメーカーからも取り寄せできなくなるそうです。

 

つまり、修理ができないということになります。

 

長い年数使って修理に出す場合、修理代金が莫大にかかってしまい、この先も故障の度に修理・・・と考えると新しいものを購入した方が良い場合も。

 

目安は6〜10年とされていますが、10年以上頑張って限界のきた冷蔵庫も・・・

 

 

22年・・・!!!凄いですね。

 

これだけ長く頑張ってくれるともちろん嬉しいですが、6年くらいから心の準備はしておこうと思います。笑

 

急に壊れたとき一時凌ぎにできることはある?

中身を出して電源を抜き、丸1〜2日置く

 

冷蔵庫が冷えなくなった!と、電気屋さんに修理に出す人の8〜9割は、冷気を送る配管などに霜が降りてしまい圧迫することで冷気の通り道がなくなってしまうことなんだそうです。

 

電源を抜いて、霜を溶かし放置することで実はほとんどは回復するとか。

 

凍ってしまっていた霜が溶けて、霜で詰まってしまった部分が通るようになるんですね。

 

冬場などの寒い時期はもう少し置かないと溶けないこともあるそうなので、長めに様子を見ましょう。

 

最近は霜取りを自動でしてくれる冷蔵庫が多いですが、そちらのセンサーが壊れている場合は修理に出すことになりますので、保証書を確認し一度問い合わせして下さいね!

 

冷蔵庫の上にものがあれば退ける

 

少し紹介しましたが、冷蔵庫の上にものを置くのはNGです。

 

うまく放熱することができなくなり、冷蔵庫に熱がこもってしまうため、それが原因で冷えにくくなっている場合があります。

 

何か上にものを置いている場合は、退けて様子を見てみて下さい。

 

食材を入れすぎていれば出す

 

冷蔵庫パンパンに食材を入れると、うまく冷気が循環しません。

 

基本的には7〜8割程度に抑えて、ものを入れすぎないようにしましょう。

 

これらの対策のために冷蔵庫の中身を出したり、多すぎる食材を出したりしたときは発泡スチロールが便利です。

 

ホームセンターなどに大きいものが売っているので、そこに保冷剤やビニールに入れた氷と一緒に食材を保管します。

 

私も実際、引っ越しの際に調味料や食材を捨ててしまうのが勿体無いので発泡スチロールに保冷剤と氷で二日間過ごしたことがありますが、意外としっかり冷えてくれて問題なく食べることができました。

 

大きめのクーラーボックスなどがあればそれも利用できそうですね。

 

冷蔵庫が冷えなくて困った時も、発泡スチロールやクーラーボックスで代用することをおすすめします。

 

 

電源を切る・コンセントを抜くと壊れるってほんと?

 

電源を切ったり、コンセントを抜くこと自体には問題はありません

 

実際に抜き差ししても壊れるケースは稀だそうです。

 

もしそれで壊れるてしまうようなら停電の時なんかは大変なことになりますよね。

 

ですが、コンセントを抜いてから再度入れる場合にはコンプレッサーへの負担を減らすため、最低でも10分程度は待ちましょう

 

10分程度であれば、冷蔵庫を無駄に開け閉めしなければ冷蔵庫内の冷気も問題ないようです。

 

よく、冷蔵庫の電源を抜くと壊れる!

 

と聞きますが、そんなことはないみたいですよ!!

 

引っ越しや定期的なお掃除の時などには電源の抜き差しは必須。

 

説明書なども確認し、正しい方法で抜き差しするようにしましょう。

 

定期的なお手入れや、正しい使用方法で冷蔵庫が長く使えると良いですね。

 

 

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