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炊飯器の炊き込みモードや早炊きモードって何が違う?

炊飯器の炊き込みモードや早炊きモードって何が違う?

炊飯器の炊き込みモードや早炊きモードには、違いがあります。

 

それぞれの機能を使い分けることで、よりおいしく仕上がったり、効率的に炊事を進めることができます。

 

ここでは通常の炊飯モードに次いでよく使う、炊飯器の炊き込みモードや早炊きモードの違い知り、使い分けに役立てましょう。

 

また、早炊きモードで炊き込みご飯は作れるのか?といった応用編についても紹介していきます。

 

 

炊飯器の炊き込みモードは普通と何が違う?

 

 

炊飯器の炊き込みモードは、通常の炊飯モードよりも時間が長くかかる機種が多いです。

 

また、調味料や具材が入っているので、お米に給水させる温度や時間が程よくなるよう調整されています。

 

あとは炊き込みモードで炊くと、おこげができて食感や香りも楽しいですね。

 

このように炊き込みモードには、メーカーがより美味しく仕上がるように細かなこだわりを持ち、炊き込み機能を設けています。

 

 

 

早炊きモードって時間はどれくらい早い?

 

 

普通の炊飯モードでご飯を炊いた場合、40分~60分程度かかります。

 

それに対して、早炊きモードでご飯を炊いた場合は20分~40分程度で炊き上がるものがほとんどです。

 

時間を短縮のために、お米に水を給水させる時間や蒸らしの時間を短くしたり、省かれているのが大きな違いです。

 

そのため、通常の炊飯モードと比較すると硬めに仕上がるといわれています。

 

ちなみに早炊きモードでご飯を炊いた場合、通常モードよりも早くご飯が固くなってしまうので、早めに食べるようにしましょう。

 

冷凍保存をするつもりであれば、早炊きモードでは固くなりやすいため、通常の炊飯モードがおすすめです。

 

 

炊き込みご飯を早炊きモードで作れる?

 

 

結論から言うと、炊き込みご飯を早炊きモードで作ることができます。

 

でも、”炊き込みご飯は早炊きモードで作れません””早炊きモードで炊き込みご飯を作ったら失敗した!”なんて声をよく聞きます。

 

それでは、どうしたら上手に早炊きモードを活用して炊き込みご飯を作れるのでしょうか?

 

気を付けるポイントは以下の3つです。

 

 

①お米に給水させる

 

早炊きモードは、お米に水を給水させる時間を短縮しているか、省いています。

 

調味料などが入った水分はお米と馴染みづらいため、炊飯する前にお米に給水させるのを必ず行ってください。

 

 

②調味料はしっかりと混ぜる

 

炊飯ジャーにお米や調味料・水をいれたら、ジャーの底からしっかりムラ無くかき回すようにしましょう。

 

調味料の濃度にムラがあると、味の行きわたりにムラがでたり、焦げすぎたりと失敗の原因となります。

 

 

③具材はご飯の一番上に乗せ、入れすぎには注意

 

調味料はしっかりと混ぜるようお伝えしましたが、具材については反対に混ぜてはいけません。

 

具材を混ぜることにより、お米への熱の入りが妨げられてしまいます。

 

また、炊き込みご飯でよくべちゃっとなってしまうのは、具材を多く入れすぎているのが原因のひとつです。

 

多く入れすぎると、具材から出る水分量が増えるので、必然的にお米の規定量よりもお水が増えます。

 

さらに具材の重さでお米がつぶれてしまったりもするので、乗せた時にお米が見えるくらいにとどめるといいですね。

 

あらかじめ具材を小さく切っておくのも、上手に仕上がるポイントです。

 

 

まとめ

 

通常の炊飯モードや炊き込みご飯モードは、それぞれのおいしさを最大限に引き出すためのメーカーの工夫が搭載されています。

 

とはいえ、早く炊けることが最優先なときもありますよね。

 

このようにお米の給水だけ事前に済ませておけば、早炊き機能で効率的に炊き込みご飯を作ることができます。

 

炊飯器によって仕上がりがさまざまなので、まずは炊き込みモードと早炊きで、味の違いを知っておくといいかもしれません。

 

自分に合った炊飯器の使い方を知っていると、炊事も楽しくなりますね。

 

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