ご飯保存の方法は、常温でも大丈夫?ご飯の日持ち、常温だとどのくらい?夏と冬、季節で変わるの?

ご飯保存の方法でオススメなのは冷凍保存です。

季節にもよりますが、常温放置していい時間はほんの数時間と限られてしまうんですよ。

ご飯を炊いても一度に食べきれないことってよくありますよね?

一人暮らしの方なんかはいちいち炊飯器で炊くのも面倒くさいし、一度にたくさん炊いて保存しておきたいって方も多いんじゃないでしょうか?

そんな時、保存方法ってどうしてます?

常温?冷蔵?冷凍?

もしかして炊飯器で保温したままにしてませんか?

せっかく美味しく炊きあがったご飯も保存方法がしっかりしていないと残念なお味になってしまうんです。

今回はご飯保存の方法について詳しくご説明していきます!

ご飯保存の方法は、常温でも大丈夫?

ご飯保存の方法は、常温でも大丈夫?

基本的に、ご飯の常温保存はできるだけやめた方がいいでしょう。

夏場は特に危険です。

ただでさえ食材が痛みやすい暑い時期にご飯を常温保存しておくと食中毒の原因になってしまうこともあります。

一度炊いたご飯はそのまま炊飯器で保温しておくか、冷凍・冷蔵保存しておくのがいいですよ。

その日の内に食べるなら炊飯器で保温、日をまたぐなら冷凍か冷蔵保存で、なるべく常温保存は避けましょう。

ご飯の日持ち、常温だとどのくらい?

ご飯の日持ち、常温だとどのくらい?

ではご飯を常温で放置した時の日持ちはどのくらいなのでしょう?

ご飯の常温放置で皆さんが1番経験があるのがお弁当だと思います。

朝作ったお弁当を常温で持ち歩きお昼に食べるという経験は誰でもあるんじゃないでしょうか?

だいたい常温放置したご飯はお弁当を作ってから食べるまでの数時間だと思っておいたほうがいいですよ。

朝作ってお昼に食べる、だいたい6時間くらいと考えておいたほうが良さそうですね。

夏と冬、季節で日持ちが変わるの?

夏と冬、季節で日持ちが変わるの?

夏と冬、季節でご飯の日持ちはもちろん変わります。

冬なら一晩くらい放置しておいても大丈夫ですが、夏場は半日でも危険です。

ご飯にはセレウス菌という菌が付着していることがあります。

このセレウス菌は熱に強いのでご飯を加熱しても死滅させることが難しく、炊いてすぐのご飯なら問題ないのですが常温放置しておくとどんどん繁殖していくんです。

セレウス菌が体内に入って繁殖してしまうと食中毒の症状が出てしまうこともあるんですよ。

先ほど常温保存は6時間くらいと言いましたが、用心に越したことはないので夏でも冬でも常温での保存はなるべく避けてくださいね。

どうしてもの時は冬なら一晩、夏は半日未満にしておきましょう。

ジップロックコンテナ、ラップ…どっちを使う?

ジップロックコンテナ、ラップ…どっちを使う?

ご飯の保存に1番オススメなのはラップです。

炊きあがったご飯をラップに薄く均等に広げ包んで、粗熱がとてたら冷凍しましょう。

1つの量の目安はお茶碗一杯分くらい。

あまりたくさんの量を1つにまとめてしまうと冷凍に時間がかかって風味が落ちてしまったり、解凍がうまくいかない場合があるからなんです。

そして重要なのはご飯が炊きあがったらすぐにラップに筒んむこと!

そうすることでご飯の水分が失われることなく、美味しい状態で保存ができるんですよ。

もう1つオススメの保存の法則としてジップロックコンテナがあります。

実はあのジップロック、ご飯保存専用のフードコンテナを販売しているんですよ。

こちらを使う場合も炊きたてのご飯を入れることが大切。

炊きたてご飯を入れたら蓋を乗せ、粗熱が取れたら完全に蓋を閉めて冷凍するだけ。

解凍は2分半〜3分なのでラップで冷凍した場合とあまり変わりませんが、重ねて保存ができるので冷凍庫内をすっきり見せることができます。

ジップロックの他に100均にもご飯保存用のコンテナが売っているので気になる方はチェックしてみては?

ラップでもジップロックコンテナでも重要なのは炊きたてご飯をすぐに包むこと。

どちらを使用するかは好みによりますが、それだけは気にしておいてくださいね。

冷蔵、冷凍での日持ちする期間は?

冷蔵、冷凍での日持ちする期間は?

ご飯を冷蔵する場合3日程度なら体に害なく日持ちさせることができますが、美味しくいただけるのは〜1日までと思ってください。

ですが、ご飯の冷蔵保存はあまりオススメしません。

理由は全農のこのツイートをご覧ください。

どうです?ご納得いただけました?

ご飯保存はやっぱり冷凍が1番ですね。

冷凍したご飯の日持ちは1ヶ月ほど。

ですが1週間を過ぎたあたりから徐々に劣化していき味や風味が落ちていってしまうんです。

美味しくいただきたいなら冷凍したご飯もなるべく早めに食べきるようにしてくださいね。