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佐川急便で置き配できない?やり方・依頼方法としてくれないケースなど詳しく解説

佐川急便には荷物を受け取る側が依頼できる置き配サービスがありません。

 

ですが制度上できないとしても、形として置き配で受け取ることは可能です。

 

そこで今回は、佐川急便での置き配依頼のやり方と置き配ができないケースについて詳しくご紹介します。

 

佐川急便で置き配はできない?

佐川急便で置き配はできない?

佐川急便が行う置き配サービスは「指定場所配送サービス」といいます。

 

指定場所配送サービスの内容

 

・個別契約を結んでいる荷主から出荷される荷物が対象

・配達時に、受取人が指定する玄関先や車庫内などの場所に荷物を届ける

・指定場所に荷物を届けた際、佐川急便のセールスドライバーが配達状態を撮影する

・配達対象となるのは「飛脚宅配便」「飛脚航空便」「飛脚ジャストタイム便」

 

受け取る個人が結べる契約ではない?

「指定場所受取サービス」は荷物を受け取る側ではなく荷物を発送する側が契約を結んで利用するサービスです。

 

残念ながら受け取る側が送られてきた荷物を勝手に置き配にしてもらえるサービスとは違ようですね。

 

置き配指定のやり方・依頼方法

置き配指定のやり方・依頼方法

「指定場所配送サービス」が荷物を受け取る側のためのサービスではないとはいえ、発送元が佐川急便と契約していればよいわけです。

 

たとえばショッピングの際に購入店舗が契約していれば置き配を頼めることになります。

 

置き配の頼み方

置き配は以下のやり方で頼めます。

 

・購入手続きの際に「指定場所配送サービス」に対応しているかを確認

・利用する旨を伝え配達日と配達時間帯を指定・置き場所を指定する

・配達完了時に配送員さんが置き配の写真撮影

 

以上で置き配完了になります。

 

置き配してくれないケースは?

置き配を頼めないケースは、荷物を受け取る自分の側はもちろん、発送元が佐川急便と「指定場所配送サービス」契約を結んでいなければそもそも無理です。

 

荷物の種別にも制限があります。

 

置き配ができない荷物

こんな荷物も置き配の対象外です。

 

・飛脚宅配便、飛脚航空便、飛脚ジャストタイム便以外の荷物

・生鮮食品や生ものなど

・代金引換の荷物

 

不在時にメモを貼っておくのは?

不在時にメモを貼っておくのは?

 

不在時に「置き配にしてください」などと書いた張り紙は「不在アピール」になる危険性がまず思い浮かぶところではあります。

 

張り紙をするのは

 

・住んでいる地域の治安の良さは自慢できる

・配達員さんとはお馴染みで信頼関係がある

・配送員さんの負担を少しでも減らしたい

 

きっとこんな善意の理由からでしょう。

 

気持ちはすごくわかります。

 

でも万が一破損や盗難が発生したらどうなるのでしょうか。

 

佐川急便では「公式には個別の置き配には対応していません」としています。

 

そのため「自己責任でいいから置き配にしてほしい」とお願いしたとしても、何かあった時には配送員さんに迷惑がおよぶ可能性があります。

 

契約外の判断を行ったとして配送員さんの責任問題に発展しかねないからですね。

 

せっかくの善意もトラブルに発展しかねない可能性があります。

 

佐川の置き配にはOKIPPA

佐川の置き配にはOKIPPA

OKIPPA(商品名)はバッグ型の宅配ボックスです。

 

玄関先に設置する金庫のような形の宅配ボックスの簡易型といった感じで、楽しい柄もいろいろ揃っています。

 

布製のバッグ型ですが造りは丈夫です。

 

2種類のロックと盗難補償もついているのでセキュリティー上も安心できます。

 

ある程度広さを要する宅配ボックスに対してかなりコンパクトで集合住宅のドアノブにも取り付けカンタンです。

 

価格も3,980円(税込)と宅配BOXよりもずっと買いやすいことも嬉しいポイントですね。

 

配送員の方に向けての使い方説明書までついていることも親切だと思います。

 

以下はOKIPPAのサイトからの商品情報と使い方です。

 

OKIPPAの特徴

 

・全て手縫いなので見た目以上に丈夫

・撥水加工・止水ファスナーで雨から荷物を守る

・セキュリティーには専用ロックと南京錠(鍵式)で対応

・コンパクト(手のひらサイズに折りたためる)でシンプルなバッグ型

・120サイズの段ボールも余裕で入る大容量

・取り付けは簡単。固定して吊るすだけ

・30日100円の有料サポートによる盗難補償(30,000円まで)

 

 

付属品

 

・置き配バッグ

・専用ロック

・結束バンド

・インターホンに貼るシール

(「玄関に宅配BOXがあります」と記載)

・配達員向けプラカード(使い方説明等記載)

・説明書

 

 

取り付け方と使い方

 

・専用ロックの暗証番号を変更

・南京錠をセット(荷物が入る前は開けておく)

・畳んで玄関口(例えばドアノブ)に固定して吊るす

(盗難の可能性を防ぐため設置したらダイヤルを回し忘れないように)

・荷物を入れる前はコンパクトに畳まれた状態になっている

・配送員の方が荷物を入れたあとに南京錠を施錠してくれます

 

大手の業者はほとんどOKIPPA対応

OKIPPAにはヤマト運輸、日本郵便、Amazon、楽天なども対応しています。

 

再配達依頼の手間もなくなりますし、在宅時でもすぐに玄関に出られないときなどにも助かりますよね。

 

非対面で受け取れるので感染リスク軽減の意味でも便利だと思います。

 

OKIPPAのサイトによれば、配送員の方に対するアンケートでも再配達防止に期待できる声が88.9%、普及を望む声が94.5%だということです。

 

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