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畳の凹み防止グッズは100均でOK・ささくれの補修や凹んだ畳の直し方も合わせて紹介!

畳の凹み防止には100均で売っているもので十分対処できます。

 

畳は扱い方を間違えると凹みやささくれ、ダニ等ができやすくなってしまうため注意しなければいけません。

 

今回は、100均で購入できる畳の凹み防止グッズや、凹む原因・修復方法等についてご紹介します。

 

様々な方法があるのでご自身にあったものを選ぶようにしましょう。

 

 

畳の凹み防止グッズは100均で買える?(ダイソー・キャンドゥ・セリア)

畳の凹み防止グッズは100均で買える?(ダイソー・キャンドゥ・セリア)

畳専用のものはなかなかありませんが、畳の凹み防止に利用できる100均グッズはあります。

 

畳の凹みを防止する際に有効なものは、防振マットと多目的EVAクッションです。

 

防振マットはダイソーとセリア、多目的EVAクッションはダイソーで購入できます。

 

防振マットと多目的EVAクッションを比較すると、防振マットの方が分厚いので、比較的重い家具に使用するとよいでしょう。

 

これだけで十分凹み防止になります。

 

見た目を気にしないのであれば、100均の防振マットや多目的EVAクッション等を置いてカバーするようにしましょう。

 

しかし、中には色や雰囲気を気にされる方もいると思います。

 

そんな方はい草座卓敷きや座卓クッションを使用するとよいでしょう。

 

ただしこれらは全てピンポイントでの畳保護になります。

 

畳全体を保護したいのであれば、ジョイントマットやウッドカーペット、フローリングマット等部屋全体を覆うことができるものを購入するようにしましょう。

 

費用は掛かりますが、面倒な畳の掃除や手入れをしなくて済むと思えば安いです。

 

マットを敷く際には必ず防虫防ダニ防カビシートを敷くようにしましょう。

 

 

畳が凹む原因を知っておこう

畳が凹む原因を知っておこう

重たい本棚や箪笥、テレビ台等を直接畳の上に置いていると畳が凹んでしまいます。

 

畳は柔らかくしなりやすいため、一点に集中して圧力がかかるとその部分だけ圧縮されて凹みにつながるというわけですね。

 

凹まないように上述したマットやい草座卓敷きをひいて凹まないように対策する必要があります。

 

また、なるべく畳の部屋に置く家具は軽いものや荷重が集中しないものを選ぶようにしましょう。

 

そうすることで畳に凹み跡が付きにくくなります。

 

四つ足の荷重が特定の箇所に集中しやすいものは避けるようにしましょう。

 

この他にも畳の床下に問題があり、凹んでしまう場合もあるので、一度確認してみるとよいでしょう。

 

床下の床材が外れてしまっている場合は、自分で直そうとせずに専門の修理屋さんに任せるようにしましょう。

 

他にも、年季が入っていて劣化した畳は傷んだり腐ったりしてしまうので、早めに取り換えるようにしましょう。

 

 

凹んだ畳の直しから・DIYでできる方法

凹んだ畳の直しから・DIYでできる方法

なんと凹んでしまった畳も雑巾とアイロンさえあれば簡単に直すことができます!

 

水を固く絞った濡れ雑巾を修復したい部分にかぶせ、その上から畳が乾くまで高温でアイロンがけをしてください。

 

これだけで凹んだ箇所のい草が水分を吸収し、その水分を熱で飛ばすことで膨張して元の形状に直せるということです。

 

しかし、長年重いものを乗せていて、くっきりと跡が残ってしまっているものはなかなか元に戻すことまでは難しいです。

 

凹みが大きい場合は何回か繰り返しましょう。

 

また、凹みは直せても色の違いまでは直せないので、畳の日焼けしている部分とそうでない部分の色の違いが目立って気になるという方は、畳を表替えするとよいです。

 

アイロンの代わりにドライヤーで温風を当てるだけでも修復できるので是非試してみてください。

 

 

 

 

 

他にも畳の部屋が苦手な方や掃除が面倒な方などは、DIYで簡単に和室を洋室にすることができます。

 

YouTubeにもたくさん動画が上がっており、クッションフロアに張り替える方法や畳の上にフローリングマットを引く方法等様々なので、ご自身の好みや予算に合うものに挑戦してみてくださいね。

 

 

ささくれ補修・表面のボロボロを直すには

ささくれ補修・表面のボロボロを直すには

ささくれの補修は木工用ボンドで誰でも簡単にできます。

 

水と使い捨てや汚れてもいい器(ペットボトルの蓋)、木工用ボンド、筆を用意しましょう。

 

先に畳の目に沿って掃除機掛けと乾拭きをして、畳の上をきれいにしておきましょう。

 

木工用ボンドを入れた器に少量の水を加え、約1:3の比率でボンドを水で薄めてください。

 

ささくれを手で寝かせながら、薄めたボンドをささくれている部分に筆で丁寧に塗りましょう。

 

指で押さえつけ、指を離しても浮いてこなくなったらその状態で乾燥させます。

 

ボンドが完全に乾けば完成です。

 

現在はネットでも畳の補修シールや畳補修専用の接着剤等も販売されているので、それを購入するのもよいでしょう。

 

また、米ぬかを綿布に包んで畳の目に沿って優しく拭くだけで畳がつるつるになり、ささくれの予防になります。

 

畳を綺麗に保つのであれば予防することも大切なので是非ご自宅に畳がある方は試してみてください。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

・ピンポイントでの畳の凹み防止に100均の防振マットと多目的EVAクッションが有効であること。

 

・畳の部屋全体を保護するにはジョイントマットやウッドカーペット、フローリングマット等を敷くこと。

 

・重たい家具(特に四つ角に脚のあるもの)が畳を凹ませてしまうこと。

 

・畳の凹みは雑巾とアイロンだけで修復できること。

 

・ささくれも木工用ボンドがあれば補修可能であること。等

 

良くある畳トラブルの対処方法をご紹介しました。

 

畳の凹みは直せるとは言っても軽く目立たなくなる程度ですので、あまり大きな凹みができないように普段から対策しましょう。

 

また、掃除機掛けもしっかり畳の目に沿ってすることを心がけてください。

 

畳は通気性が悪くなると腐ったりダニが発生する原因となってしまうので注意が必要です。

 

 

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